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フリまわされても、君が好き!  作者: 笛鳴ことり


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沢山の女の子?!

「九条君はちゃんと学校に行って!」



「ひよりが行かないんだったら俺も行かない。

だって外見てみ!」



九条君にそう言われて布団を被りながらそぉーっと窓の外を見てみると、、、、、!!



「え?!うそ?!」



何と私の家の前には沢山の女の子が詰めかけていた。



きっとさっきうちのママが九条君に声掛けて家に招き入れたのを誰かに見られてしまったんだろう。



つまり、、、、、



私が出ないと九条君も出ないということ、、。



このままこの部屋で2人きりの状況の方が耐えられそうにない!!



もう!!仕方ない!!



私は九条君に一旦下で待っててもらい早々に準備をすることにした。



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