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バカーーー!!!
「もういやーー!!!」
私はこの状況に耐え切れず自分の部屋へと駆け込んだ。
「ちょっとー!!どこ行くの?!ひよりー?!」
大好きな人に自分のボロボロの姿をいきなり見られたら、、、、、
誰だってこうなるよ!!
みんな、、、みんな何も分かってない!!
もう恥ずかしくて九条君の顔見れない!!
せっかく、、、せっかく3年間も待ってやっと念願の彼女になれたっていうのに、、、、、。
いきなりこんなことって、、、ある?!
てか何でいきなり来んのよーー!?!!
「バカーーーー!!!」
私はまた布団を被りながら大声で叫んだ。
「バカって、、、俺のこと?」




