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フリまわされても、君が好き!  作者: 笛鳴ことり


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無理!!むり!!ムリー!!

いや!!



ちょっと待って!!



何で私の家の前にいるの?!



ヤバくない?!



これって学校へ一緒に行くってこと?!



彼女になったらそんな凄い特典まで付いてくるの?!



聞いてないよー!!?



無理!!むり!!ムリー!!



どう考えても目立つじゃん!?



あんなんと一緒に学校行くなんて、、、!!

(あんなんとか言ってごめんチャイ!!ww)



落ち着け!!落ち着け!!ひより!!



とりあえず早く着替えて準備しないと!!



私は大急ぎで一階のリビングへと降りた。



リビングのドアを開けるとママのめっちゃハイテンションな声が聞こえて来た。



「かっこいいわー!!」



リビングに入るとそこには!!



まさかまさかの九条嵐がうちのダイニングでうちのママが作った朝ご飯を食べていたのだ!!



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