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最悪、、、。
「私のこと、、、もしかして、、、知らない?」
「知ってるよ、、、春乃ひより。あれだけ派手に何度も目の前でコケられたら、、、いやでも覚えちゃうでしょ。」
最悪、、、、、
最悪だ、、、、、。
私、、、、かなり印象悪いんじゃ、、、。
私が分かりやすく肩を落とし落ち込んでいると、、、、、
正面に立っていた九条君がいきなり私の横に立ち、私の頬に九条君の髪がふわりと当たるくらいの距離感に!!
(カシャッ!)
「え?!」
私は驚いて間近にいる九条君を見ると、、、、
いや!!近っ!!ヤバッ!!
何?!何が起こってるのーー?!?!!
「ただの記念撮影じゃん!そんな顔しなくても。
もしかして、、、やだった?」




