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フリまわされても、君が好き!  作者: 笛鳴ことり


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19/23

最悪、、、。

「私のこと、、、もしかして、、、知らない?」



「知ってるよ、、、春乃ひより。あれだけ派手に何度も目の前でコケられたら、、、いやでも覚えちゃうでしょ。」




    最悪、、、、、





          最悪だ、、、、、。





私、、、、かなり印象悪いんじゃ、、、。



私が分かりやすく肩を落とし落ち込んでいると、、、、、



正面に立っていた九条君がいきなり私の横に立ち、私の頬に九条君の髪がふわりと当たるくらいの距離感に!!



(カシャッ!)



「え?!」



私は驚いて間近にいる九条君を見ると、、、、



いや!!近っ!!ヤバッ!!



何?!何が起こってるのーー?!?!!



「ただの記念撮影じゃん!そんな顔しなくても。

もしかして、、、やだった?」











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