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崩壊してるのと同じ?!
言ってやった!!
自分の心の奥底に溜まっていた思いのたけを私はそこで初めて外に吐き出した。
あー!!言葉に全部出したらすっきりしたー!!
私は文句あるかとばかりに周りの女の子たちを見回した。
すると女の子たちが口々に話し出した。
「だってしょうがないじゃない!!私なんて3年も嵐君に片想いしてたのよー!」
「私は2年!」「私だってー!!」
「春乃さんずるい!!」「そうよー!!」
「ずるいって、、、。私だって3年待ってようやく九条君に告白して付き合うことが出来たの。今までみたいに恋人リストの暗黙の了解でちゃんと順番守ってよ!こんなのもう崩壊してるのと同じじゃない!!」




