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唯一の長所は汎用性だそうだ  作者: めぐるはこ
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物語が始まったのか!?

こんにちは

めぐるはこともうします

初投稿でございます


センスはないですが気ままに投稿していくので暇な時にでも読んであげてください!

「はっっ...やばい!もうこんな時間だ!」




俺はナハル・ダクシア

ぴちぴちの16歳

特技は何も無い、夢なんてもっと無い、唯一の趣味は妄想くらい

まぁ特徴もないので自己紹介はこの位にしておいて話に戻ろう



「あぁっ!なんでこんな忙しい時に『ラノベの主人公だったら』とかいう妄想しちゃうんだよぉぉぉ!」


「ナーくんなんでそんなに焦ってるの?」


「は?時間がないからに決まってんだろ!」

あれ?もしかしてこれは今日休日だよ?ってパターンか?そうなのか!?


「いっつも遅刻してんだからそんな焦ることないでしょ!」


「そっちかぁぁぁぁい!いいか!妹よ!何事も挑戦することが大事だ、だから俺は今から走る!」


「じゃあまずは早起きに挑戦すれば?」


ギクッ!正論だ...

「エ?キコエナカッタゴメン」


「まったくごまかすのへたなんだから..早く行きなよ!」


「そうだったいってきまーーす!!」


はぁ本当に来年から社会人になるのかな...

妹の私に心配されてるとかかっこ悪いなぁ...




◯◯登校中◯◯


この前『地球』のことを学んだけどまさか人が住んでる星が我がニンジン星以外にあるなんてなぁ...


『地球』の人からしたら俺らは宇宙人ってことか、それもそれで面白いな!


そんなことより来年からどうしようか。

もう社会人だ、なのに働くあてもない

この世界では都市に行って冒険家や商人になるか村に残り農業をするかくらいしか生きてく道がない。

正直なところ農業で食っていくのもアリかなとは思っている。

が冒険家になって世界に名を轟かせるのもカッコイイな。



そんなことを考えてたら学校についた




今回はあまり進まなかったけど次回はどうなるのだろうか??

まだ定まっていない...

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