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異世界ヤドカリ物語  作者: 村吏
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8-13

いつも閲覧ありがとうございます。


土日で書きがえようと思いましたが、

私の想像力が至らず書き上げることが出来ませんでした。


期待させてしまった方申し訳ありません。

火の玉と化し天高く打ち上げられた私。


こんなに空高く打ち上げられているのにも関わらず

的確にハングライダーの落下地点に向かっている。


しかも私自身空気抵抗を受けずいい感じに火が消えない。



恐るべし。匠さん!



まぁ、冷静に分析している時点で

私の耐久力も末恐ろしいことになっているんですが。


そんなことを考えているうちに地面が近づいてくる。


目印に向かって飛ぶと揚勝さんが言っていたが、

この方向はと勢いは大蛇の頭に定まっているらしい。


もうこうなれば自棄である。


どんどん落下速度を上げていく中、

ありったけの力を振り絞り大蛇の頭にぶつかる瞬間。




【斬:高周波ブレード】




スキル発動の手ごたえを感じる。


そしてスキルを放った影響なのか幾分速度が弱まり

すごく痛い程度の衝撃で着地することに成功する。


私の着地によりあたりに巻き起こる砂煙。


背後では大蛇が縦に両断されて炎に包まれる。





「な!な!なーーーーーーー!!!」


「うぉぉおぉおぉーーーーー!!!

せんしどのぉおおぉおーーーーー!!!」



もうスラ子と揚勝さんの大歓声である。


正直私もこんな登場出来ると思わなかった。


今までで最高にカッコいい状態にあるのではないだろうか?


正直私もガッツポーズではしゃぎたいのだが

せっかくカッコいい状態なのでこのままカッコ良さを維持。




「っふん!どうやら来たみたいですね!!!」



レガ君の封じられた場所からセリの声がする。





・・・。


何だあの恰好。


なんかすごいエロい格好になっているセリ。


花か何か植物的なものが包帯の様に全身に絡みついている。


もう完全に戦隊ヒーロー物に出てくる悪の女幹部である。




セリ・・・。


私たちを騙してレガ君に酷いことをした落とし前

つけてもらうぞ!


カッコよくセリに向かってハサミをかざす私。


正直もうこのセリフが言えただけで満足感に浸って

しまっている私。


大丈夫だろうか?


顔とかにやけてしまっていはいないだろうか?



「はん!焼きヤドカリなんて怖くもなんともないです!」



そういって新たに蛇の大蛇を作り上げてゆくセリ。




そっか。


そうだよね・・・。


未だに結構な勢いで燃えている私。


駆け寄って来て必死に火を消しているスラ子と揚勝さん。


ありがとう。


やや不備は残ったが私カッコ良くできて満足だよ。


結構高ぶっていたテンションがようやく平常時に戻る私。



「私を散々辱めた報い受けてもらうです!」



おま!


揚勝さんとか今日が初対面なんだぞ!


変な印象植え付けるのやめろや!



「辱めですと!?守護戦士様は一体何を?」



ほら!


揚勝さんめっちゃこっち見てくるやん。


違うからね?


悪意があったわけではないからね?



「いったい何をしたんですか!?」



なんだかいきなり変なテンションに突入する揚勝さん。




あのね。あれは違うんだよ?


あれは。



私が説明しようとした瞬間。



「や、やめるです!!!」



既にほぼ形を成し始めていた大蛇が私たちの位置へ倒れ、

さらにはあたりに次々と新しいツタが現れ始める。



「そうやって私の秘密をばらしてく気ですか?!!!

この変態外道ヤドカリです!!!」



完全にブチ切れるセリ。


早くも私は揚勝さんと分断されてしまう。


これは早々にレガ君を助けるかセリを無力化せねば。


私は新しく現れたツタをよけながら大蛇から距離を取る。



「守護戦士様!!!」



新しく現れ始めたツタを切り伏せながら移動する揚勝さんが

こちらへ向かって声をかける。



「その話!kwsk!!!」



は!?


揚勝さん!?今それどころじゃないでしょ!?



華麗にツタをかわし切り抜けながら移動する揚勝さんだが。


顔が。


目が。


私をガン見して揺るがない。



くそ!


数少ない常識人だと思ったのに。

あいつもお嬢たち側の人種だったか。



「させるかです!!!」



どうやっても全力以上の力を出しているだろうセリさん。


あたりがツタで出来た川になりそう。


ってかもう飲み込まれそうなんですけど!!!


圧倒的な物質量に飲み込まれそうになるも

何とかスキルと日頃の安定移動の成果で回避し続ける私。


だが揚勝さんはついに足を取られ飲み込まれてしまう。



あぁ。揚勝さん!!!



自分が取れる手段を悟ったであろう揚勝さんは

すぐさま腰に付けた袋を私の方に投げると。



「その話。kw。」



そこまで言いかけた揚勝さんを大量のツタが飲み込む。



あ、揚勝ーーーー!!!



一旦書き上げた後に構成を練り直していくとどんどん良くなっていく気がする。


そんな泥沼にはまりそうな今日この頃。


全体改稿をする前提のものなのでなるべくサクサクあげられるよう頑張ります。

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