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ある意味最強、ある意味最弱な能力者  作者: ゆっくり春風
6/6

6話

6話 神村英時帰還

「ここに帰ってきたのは 1ヵ月ぶりか とりあえず 王城に行って パチュリーに会ってくるか」

~移動~

王城の門の前についた俺に門番が

「貴様何者だ」

と聞いてきた

「俺は神村英時 パチュリー・ノーレッジに用があってきた とうしてくれ」

「確認してくる待っていろ」

と言われたので待つ

「あら 英時 久しぶりね」

「久しぶりだな パチュリー 修行から帰ってきた 現代表者と勝負させろそして勝ったら俺を代表者にしろ」

「えぇ まぁわかったわ 着いてきて」

そう言われたので着いて行った

「彼女が 現代表者 マリサ・マーガトロイドよ」

「私に挑もうとしてるのはお前だな」

「あぁ そうだ さぁ勝負だ」

「いいぜ ボッコボコにしてやる」

「今回のルールを説明するわ 最後まで最後まで立ったいたものの勝ち 魔法 武器の使用は許可

殺すのはダメよ

それでは試合開始」

……にしても 英時の服装 動きやすい 服ね あれは壁の外の生物 ゼロシカの皮ね そしてあの剣 あの剣は誰が作ったものかしら かなりの職人が作ったものね それにあの剣からは変な魔力が感じれるわ


今 マリサ・マーガトロイドVS 神村英時が始まる

……7話に続く


今回は特に短くて申し訳ありません 次の回を戦闘にするためにこうしました 多分次は長いと祈ります

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