表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ある意味最強、ある意味最弱な能力者  作者: ゆっくり春風
5/6

5話

5話 神村英時の総合能力

総合能力測定器?に手をかざした

そうすると 青い光が体を包んだ

「眩しッ……」

そして目を開くと

ビー と紙が出てきていた

「んーと 総合能力は

知力 200

武力 300

気力 100

魔力……は?2000!?」

というと リンが

「は?そんな高いわけ 私でも900なのに ……う、そ」

「え、と とりあえず総合能力はSか」

「そういやパチュリーとリンの総合能力はなんなんだ」

と聞くと パチュリーが答えてくれた

「私が

知力 3000

武力 10

気力 500

魔力 1000

総合能力 SSSよ

そしてリンが

知力 100

武力 2000

気力 100

魔力 900

総合能力 SSよ」

「どっちも化物かよ あれ?ならパチュリーがコロシアムの代表者?」

「違うわ コロシアムはたしかに総合能力も必要だけど私は身体能力低いからね」

「なるほど まぁとりあえず 総合能力A以上だから壁の外へ出ていいんだよな」

「ええ、 まぁ出てもいいわよ」

「そうか なら修行してくるわ」

ということで俺は修行しに壁の外に行った 壁の外で自給自足し 野宿し 1ヶ月修行した

そして コロシアム当日

コロシアムでの強敵を倒せるのか てかその前に現代表者に勝てるのか

……6話に続く

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ