コミュ障
PCで
「こ」
という文字を打ったら
最初に出てきた単語。
特に最近はひどいらしくて。
すれ違う人、行きかう人と
顔を合わせることが難しいみたいだ。
だから、君の目をまっすぐ見ることも
できないのかな。
「実は、コミュ障なんだ」
と君は僕に笑った。
「嘘つけww」
とか他愛もない会話しながら、
やっぱりそれでも君が見れなかった。
でも、しゃべれているだけでもなんだか幸せだった。
”ダレカ”と”しゃべれている”のがうれしかったのか。
それとも、
”君”としゃべれているのがうれしかったのか。
僕にはまだわからない。
控えめ と コミュ障は紙一重で。
恋 と 友情も同じくらいに紙一重で。
境目、境界ラインが曖昧すぎて。
だから僕は君が好きなのか、わからない。
もしかしたら、嫌いかもしれないじゃない。
でも、今日はただ一つはっきりと気づけたことがある。
それは、
君といると幸せな気持ちになれた
ということでした。
また、思い浮かんだことがあれば、
徒然かいてゆきますwwwwww( *´艸`)