1章の主要登場人物のまとめ(挿絵あり)
エミリア・エルドラン
本作の女主人公で初登場時、10歳前後で
1章の終わりの旅立ちの日で16歳になっている。
遊牧民エルナンデ族出身
金色の長い髪にエメラルドグリーン色の瞳で
性格は裏表なく正直だが親しい人じゃない意見は聞かない頑固な部分もある。
部族で過ごしていた頃は狩り上手で、
子ども達とは保存食をよく作っていた。
干し肉が好き。
エミリアの神威の権能
星ノ輝
【再生の星炎】
効果: エミリアが放つ星のように輝く光は、彼女自身や周囲の人々の傷や病気を癒すことができる。この光は肉体的な傷だけでなく、精神的な傷も癒すことができる。
また エミリアが重傷を負った時、自動的に発動し、自身を再生させる力。
肉体が致命的な損傷を受けた場合でも、回復し再び立ち上がることができる。発動回数: 1日に一度しか発動しない制限がある。
範囲: 半径数メートル以内の範囲で発動し、対象者の状態に応じて光の強さが変わる。
【守護の星天】
効果: 自身や仲間を守るバリアを展開し、敵の攻撃を防ぐことができる。
バリアは物理的な攻撃だけでなく、魔法攻撃にも対応可能。
持続時間: 短時間で持続するが、エミリアの集中力と精神力に依存する。
【天駆の流星】
「天駆の流星」は、エミリア自身が流れ星のように空から敵に急降下しながら攻撃を仕掛ける攻防一体の能力です。
この技は、彼女の内に宿る神威の力を最大限に引き出し、彼女の身体を流星のごとく光り輝かせて敵へ突撃します。
急降下するそのスピードと威力は凄まじく、地上に着弾する寸前に敵を捉えれば、彼女の身体そのものが強力な一撃として敵を撃破します。さらに、この技には防御の要素も含まれています。流星として空を駆ける間、エミリアの周囲には防御のバリアが展開され、飛来する攻撃や魔法を弾き飛ばす効果があります。
これにより、敵の迎撃をかわしながら、自身を守りつつ突撃することが可能となります。
「天駆の流星」は敵に向かって放出することでエネルギー波のような事も可能ですが、大きな消耗を伴うため、連続使用は難しいですが、一撃必殺の切り札として非常に強力な技です。
エミリアはこの新しい技を使いこなすことで、さらなる戦闘力を手に入れ、旅の中で彼女の持つ神威の権能を磨き上げることになります。
覚醒と制御
エミリアはこの権能を完全に制御するまでに時間がかかる。
最初は無意識に発動することが多く、自分の意思で使いこなすためには訓練と経験が必要。
権能の覚醒は、彼女が仲間を守りたいという強い願いと決意から引き出されることが多い。
元始天帝 ミネア
三千年以上生きてる始まりの天帝。
世界を良くするように力を使っていく。
他の天帝と不可侵の契を交わし、交戦を避けている。
魔王の存在が明らかになったとき、いち早く討伐に向かい他の天帝と協力して打倒した。
旧人類の生き残りなのであり
現人類から見て始まりの人、原初の人類であり
旧世界での滅亡を現世界で阻止する為、
それぞれの天帝に人類を管理させることで、
リスクの分散を図っている。
元始天帝ミネアが神威を得た時期は、
人類文明が衰退し、滅びの直前にあった。
その時代には、終焉の獣、光の巨人、滅びの魔王、最凶六魔などの強大な敵対勢力が存在し、ミネアは一人でこれらの脅威に対処してきた。
ミネアの奮闘と敵対勢力との力の差はあまりにも大きく、人類はミネアに頼るしかなく、祈りを捧げることしかできなかった。
生贄の風習: 絶望した人類は厄災を避けるために生贄を捧げるようになり、これが新たな苦しみを生んだ。
ミネアは人類を守るためにこの星に封絶結界を張り、7つの立方体の一つの面に対して往来できないような結界を設置した。
結界の構造: 7つの立方体は、それぞれ異なる領域を持ち、一つの面からしか往来できないようになっていた。
このため、敵対勢力は他の面からの侵攻ができなくなり、ミネアは自分の面を守りつつ、他の天帝の目覚めを待つことができた。
祭壇魔術を用いてるため、ミネアは自身はこの結界の中心の魔法陣の一部になり動けなくなる。(自分の大陸程度は移動できる)
孤立と待機: ミネアは自身の面から他の面に往来できないようにし、他の天帝が目覚めるまで500年以上もの間、孤立して守護を続けた。
五大天帝の目覚めと最終的な勝利:
他の天帝が目覚めるまでの500年間、ミネアは一人で敵対勢力と戦い続けた。
その間、人類は祈りと少数の英雄たちの奮闘で何とか生き延びた。
五大天帝の覚醒: 500年後、五大天帝が順次目覚め、結界の他の面からの攻略が始まった。
3000年の戦い: 五大天帝が協力し、3000年の時を経て5つの面を攻略した。
そしてエミリアと出会う。
元始天帝ミネアの神威の権能
天帝ミネアは、強大な力と様々な神威の権能を持つ存在である。
祖は遍く森羅万象を治める者
祖である者は他の神威を目覚めさせることで自身の神威を一つ増やすことができる。
また、他の神威を一つ目覚めさせることで各基礎能力が増える。
1. 祖は無限の彼方に夢を紡ぐ者
: 自身の範囲において虚空属性の結界を作り出し、敵として認めた者を通さない。
また結界の形は自在なので、剣や槍にして飛ばしたり、トラップとしても使用できる。
【封絶結界】
自身を祭壇魔術の一部として利用し、
さらに神器を用いて最上級の結界を張ることができる。
この結界は七面体で構成され、一つの面からのみ攻略可能で、他の面からの往来を防ぐ。
これにより、終焉の獣やその他の強力な敵を封じ込めることができる。
2.祖は頂きの頂点を駆ける者
圧倒的戦闘力を持ち、時間が経つほど強くなる。
経験値増幅: 強敵との戦いで得た経験値を蓄積し、さらに強力な存在へと成長する。強敵であればあるほどステータスに補正がかかり強くなる。トップスターのように駆け抜ける。
3.祖は破滅の運命を導く者
全ての万物は滅びの運命にある。
その滅びを黒い霧に触れることで対象部位や対象を崩壊させる。
4. 祖は運命の彼方を歩む者
特定の運命を変える力を持つ。
自身の運命を書き換え、最善の行動を選択するための能力。この能力により、戦略的に有利な立場を常に維持できる。
この力を用いて、敵の運命を狂わせたり、味方の運命を良い方向へ導いたりする。
5. 祖は万物を司る者
複数のルーン(元素の言葉)を用いてあらゆる属性を使いこなせる。
基本的に癒しのルーンを常にセットしている。
自身や仲間の傷を瞬時に治癒する能力。
この能力により、長期戦でも持久力を維持できる。
幻夢天帝アリーシャ
アリーシャは、イシュア人の末裔と魔族の血を引くハーフとして生まれました。
イシュア人はかつて神と共に歩んだとされる古代の種族で、神威と呼ばれる特別な力を持っていました。
一方、魔族は強大な魔力を持ち、その力は恐れられ、同時に畏敬の対象でもあった。
アリーシャの父親は、純粋なイシュア人であり、母親は魔族の一族の出身。
彼女の両親は、種族間の対立を超えて結ばれましたが、その関係は周囲からは歓迎されず、彼らの結婚は秘密裏に行われた。
アリーシャの幼少期は孤立と迫害の中で過ごす。
イシュア人の一族と魔族の間に生まれた彼女は、どちらの側からも異端者として扱われました。
イシュア人の社会では、彼女は神聖な血を汚す存在として見られ、魔族の側でも彼女の存在は純血主義者たちから受け入れられない。
幼少期から周囲の恐怖と憎悪にさらされ、アリーシャは次第に他者との距離を置き、自分の中に閉じこもるようになりました。
アリーシャの神威の権能
幻創真理
自身が描いた幻と夢を自在に創造し、
現実のように具現化する権能で、
以下の能力は成長して獲得した。
夢幻の牢獄 (ソムニウム・エヴォカティオ)
他者を自身の支配する夢の世界に引き込み、閉じ込める能力。
幻想兵装 (アルマ・ファンタシエ)
幻影を実体化させ、武器や防具を生成し戦闘に利用する能力。
夢現交錯 (コンフシオ・レアリターティス)
夢と現実の境界を曖昧にし、現実そのものを夢のように変える能力。
魔獣生成 (クレアティオ・マギカエ)
夢の世界で創造した魔獣を現実世界に召喚し、使役する能力。
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