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重い月  作者: エタる源氏
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チノスカート

クリスマスが近づく休日の町はキラキラモード。

彼氏とデートしていたら、、、?

チノスカート


チノスカートをはいて町に出かけよう


ゆらゆらと裾を揺らせばふわふわとこころ踊る


明日はデート


大好きな人と手をつないで長~い交差点を渡る


すれちがう人もみんなカップルばかり


ハッピーがそこに集まる日曜日


もうすぐクリスマス


イヴはもちろん彼氏と過ごす


二人でその計画を練る


予約したレストランでディナーを食べた後


彼の家にお泊り


ジングルベ~ル

シャンシャンシャン

ジングルベ~ル

シャンシャンシャン


そりに乗ってイヴにワープしたい


明日からまた仕事

長~い一週間の始まり

今度はイヴまで会えないなんてさみしすぎるよ

バイバイして彼と手を離す


ジングルベ~ル

シャンシャンシャン

ジングルベ~ル

シャンシャンシャン


サンタが乗ったそりの代わりに電車がホームにやってきた


「じゃあね」と振り返るわたし


彼の横に並んだ女の人がうらやましくなる


あたしもまだそこにいたかったな・・・





あ~あ、電車来ちゃった・・・







ここはどこ?


あれ?


あたしこんなスカートはいてたっけ?


おかしいな


ベージュだったはずなのに


真っ赤なスカートはいてる



赤い





    “血のスカート”

何が起きたのか推理してみてください。下に答えが載っていますが(。-`ω-)





答え:彼の隣に現れた女に背中を押され、到着した電車に衝突して血まみれになった。この女はもしかしたら彼のことが好きだったのかも・・・

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