【第一章】第三十二部分
妖艶だけど、その目はハンターそのもの。それがあんたの本来の姿なんだな。ば、化け物!」
「ソノ通りデス。ワタクシハ、ココデハ、本来ノ姿ニナルノデス。ウフフ。」
「ち、近寄るな~。食われて、骨抜きにされる~。」
「アララ。ヤッテホシイコトヲ、自ラ、ゲロシテマスヨ。ナラバ、ゴ希望ヲ叶エテ差シ上ゲマショウ。ウフフ。」
ローザはメガネ丸刈り男子を右手でつかむと、胸のところに持って行った。
「アナタ、コウシテ欲シカッタンデショ。憧レノオッパイデスヨ。ナンナラ、イチバンオイシイトコロヲ、チューチューシテモ、イイデスヨ。ウフフ。」
「もうこうなったら破れかぶれだ!やることやってやる!チューチュー、なんてサイズ的にムリで、ペロペロ。」
いちばんおいしい部分を舐めまわしたメガネ丸刈り男子。
「アアア~!」
顔を真っ赤にして苦しいのか、それ以外の感覚なのかわからないが、エロザは悲鳴から悶えの間のような声を上げた。しかし、次の瞬間、両手のひらで、メガネ丸刈り男子を胸の谷間に挟んだ。
『ぐぎゅっ!』
メガネ丸刈り男子はローザの巨大なおっぱいに挟まれて、そのまま潰れるように萎んでいった。
「今回ハ、アマリ、オイシクナカッタデスネ。ジャア、コノ干物ヲ連レテ行キマショウ。」
ベッドルームから出ると、ローザは再び小さくなり、ベッドルームから出て、階下に降りて、奥へ進んだ。ステンドグラスの高さ5メートルの扉が開いた。中はひどく暗いが、わずかに視界は開けており、カプセルがたくさん並べられており、その中には水らしきものと、何かが入っている。
ローザは左右に林立するカプセルを眺めながら、部屋の中を歩いていく。
「コレダケデハ、マダマダ足リナイデス。漂ウ未来ハ、海図ニ乗ッテナイ。自分デ描キ加エルノデス。体ガ小サクナル薬ヲ魔法工房カラ、供給シテモラウタメニ、ソノ薬ノ原料ヲ集メナケレバナリマセン。ソレハ若イコノ検体ノ溢レルリビドー。コノカプセルニハソノ素材ガ入ッテルノデス。別ニ検体ニ悪影響ガアルワケデモナク、アリアマッタモノヲ分ケテモラッテルダケデ、法律ニモ抵触シテオリマセン。用ガ済メバチャント、家に帰シテマスシ。チョットダケ、エロニ関スル興味を失ウダケデスカラ、何ノ問題モアリマセン。家ニ置イテアルエロ本一冊ヲ、捨テタクナルグライノ副作用シカ、アリマセンカラ。コレナラ、蚊ニ刺サレタ程度ニシカ、ナラナイデショウ。悪トイウ言葉カラ、何万光年モ離レテマス!オーホホホッ~!」




