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信頼の百合の華  作者: 魚を食べる犬
始まりから結ばれるまで
12/51

里恵の日記(三)

第四・五話と同じ第四話の後日談です

 今日は本来、映画を観る予定でした。訳あって、美幸さんの家にお泊まりすることになった。

美幸さんの家はとても綺麗なマンションで、見とれてしまった。部屋はいつも綺麗にしているようで感心し、香澄さんにも見習わしたい。美味しい料理や好きなDVDで、美幸さんと楽しい時間を過ごせて幸せでした。

 楽しい時間だけでなく、もう一つ出来事があった。それは 美幸さんに少しだけ、出会った頃の気持ちを打ち明けることができたこと。気持ちを打ち明けられただけではなく、美幸さんも私に話しかけた理由も聞けた。その上、私のことを『妹』と言ってくれた。元々、私はひとりっ子だったこともあり、兄弟姉妹がいる気持ちが分からなかった。でも、美幸さんに そう見られていて嬉しかった

美幸さんにも辛い過去があった。少しでも美幸さんの支えになりたいと思った

これからは美幸さんを喜んでもらいたい。そのためにも、美幸さんが来店した時 は 笑顔で迎え、心の疲れを癒してもらえるよう頑張りたい。でも、美幸さんが腕や身体の痣を見て嫌いにならないか不安に思う。厚手や長袖の服装で隠している。私にとって、この痣は隠そうとしても隠しきれない過去だと見ている。記憶なら消すことができても、痣は残ってしまう。美幸さんが これを見て、私のことを嫌いにならないだろうか。

 神様、私から あの人を奪わないでください。あの人は心の支えです。出会った頃から私の事を心配してくれ、男性二人に絡まれていた時も私のことを助けてくれました。私にとって大切な人です。神様、お願いします。私から、あの人を奪わないでください。

これからも頑張って書いていきます

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