表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
寄鋼装機  作者: げそ軟骨
1/2

プロローグ ~黒い災厄そしてフロンティアへ~

どうもはじめまして、げそ軟骨と申します。


自分の好きを詰めてみようと思い投稿しました。


今からはるか彼方の遠い未来


人類は、核保有国同士による核戦争勃発したことにより世界の人口が急激に減少。


以降この出来事を『黒災』として歴史に名を刻んだ。


.........................................................................


終戦から数年後。

世界は、人口が一部の国に集中したことにより人口過密がおき住宅の増加による

森林伐採等が起こり温暖化や砂漠化、食料などの資源不足が加速した。

核の冬などによる放射能汚染や寒冷化などで地球の環境破壊が目に見えるほどに進んだ。

そのことにより人類の生存しにくい理由としては充分だった。


この事態に世界各国の政府は国連を解体そして再編成し世界政府を樹立。

そして、人類が再び繁栄できる術を模索。

宇宙に活路を見出した。

そして、地球の資源保護と環境を元に戻すという名目で

一部人類を地球外の惑星に移住させた。


この物語は、それから数世紀後の火星から始まる。

青年と火星外から隕石と飛来し実験体として捕獲された寄生体XR87との絆の話である。


久々にアイデア浮かんだので書いてみました。

これから緩く投稿していくので、お楽しみに。


誤字脱字等あればご指導のほどよろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ