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非日常なスクールライフ〜ようこそ魔術部へ〜  作者: 波羅月
第4章  夏色溢れる林間学校
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第91話『告白』

 

「え、今何て……」


「さすがに2回は言いませんよ。結構、恥ずかしいんですから……」



 優菜は顔を逸らして、恥ずかしそうに言う。しかし、晴登の聞き間違いでなければ、今確かに彼女は「好き」と言った。つまり、これは告白ということになる。



「何で俺を……?」



 好きになったのか。結月はともかく、どうして優菜が?

 彼女とはあくまで友達。お互いにそういう認識だと思っていた。

 だが現に彼女は、晴登のことを恋愛対象として見ている。そんな素振り、今まで見せたことも──



「私は晴登君に2回も命を救われてるんですよ? そんなヒーローに、惹かれない訳がないじゃないですか」


「なる、ほど……」



 言われてみれば、惚れられる条件は揃っていたのだ。突然恋に落ちたような経験はないが、晴登もその立場だったら好きになっていたかもしれない。

 優菜は膝を抱えながら顔を紅くして、



「……好きなんですよ。あなたに、『守ります』って言われた時からずっと」



 懐かしい想い出を回顧するように言った。

 思い返せば、熊を撃退する時にそんなことを言った気がする。あの時は無我夢中だったからよくは覚えてないけど、優菜を守ろうと必死だったことはこの身が記憶していた。



「えっと……」


「そりゃ困りますよね。今から結月ちゃんと花火を見ようって時に、こんなこと言われたら。でも率直に言います。私と花火を見てくれませんか?」


「えっ」



 優菜の提案に晴登は混乱する。

 噂を鑑みれば、これは「付き合って欲しい」という意味になるのだろう。だが、どうしてこんな遠回しな言い方をするのだろうか。優菜の言い分はわかるが、晴登としては、結月との約束を反故にはしたくない。

 そんな晴登の考えを察してか、彼女は言葉を続ける。



「私は花火の噂なんて、別に信じている訳ではありませんよ。ただ、あなたと結月ちゃんが2人で見ることは阻止したいと思ってます」


「何でそんなこと……」


「あなた達にくっついて欲しくないからです」



 優菜は正直に言った。

 仮に噂が真実だとすれば、彼女の行動にも一理はあるかもしれない。それでも傍から見れば、それは迷惑な行為と詰られても仕方ないものだ。それなのに彼女は、その意志を貫こうとしている。



「私、ずるい女ですから」



 彼女は自嘲気味に言った。こんな一面、見たことない。これが彼女の本性なのだろうか。

 自分のために、他人を蹴落としていく。言い方は悪いが、今の彼女はまさにそれだ。何だか……怖い。



「だから、私と一緒に来てくれませんか?」



 そう言って優菜は立ち上がり、手を差し伸べてきた。この手を取ってしまえば、きっと結月との約束は頓挫し、それどころか彼女との関係も悪くなるかもしれない。

 それがわかっていて、優菜は提案しているのだ。ずるい、というのは間違っていないかもしれない。



 しかしその時、新たな足音が聞こえてくる。



「……時間切れ、ですか」


「結月……」



 振り向くと、そこには困惑した表情を浮かべた結月が立っていた。それもそうだろう。約束していた相手が、別の女子といたのだ。驚かない訳がない。



「……っ!」


「あ、待って!」



 結月は少しずつ後ずさったかと思うと、そのまま無言で走り去っていった。晴登は慌ててその後を追おうとするが、その手を後ろから掴まれる。



「向こうからいなくなってくれたんです。これでいいじゃないですか」


「そんな……」



 優菜の言い草に、晴登は少し腹が立った。人の約束に介入しといて、その態度は身勝手すぎる。



「……晴登君は私の何が不満なんですか? 頭もいいし、運動もできる。おまけに可愛い。自分で言うのも何ですが、かなりの優良物件だと思うんですけど」



 彼女はそう訴えかけてきた。晴登を留めようと必死なのだろう。

 これに関しては、晴登も否定することはしない。事実、彼女の能力は優秀だし、容姿も申し分ない。そんな彼女と付き合えるとしたら、さぞかし楽しい日々を送れることだろう。



「……ごめん」



 それでも晴登には、目を逸らしてそう伝えるのがやっとだった。

 当然彼女は納得してくれず、掴んでいる手に力が入る。



「……どうしてですか。結月ちゃんより先に、私は晴登君のことを好きになっていたはずなのに! どうして!」


「……ごめん」


「ごめんじゃ納得できません! だったら初めから、私の付け入る隙を与えないでください! 期待させないでくださいよ!」


「…………ごめん」



 これ以上、何を言ったらいいのかわからない。だから彼女の悲痛な叫びに、一言だけそう返した。

 すると彼女の身体がふるふると震え始める。



「どうして結月ちゃんなんですか……? 私が魔術を使えたら、結果は違ったんですか……?」


「それは……」


「よく考えてください晴登君。今はいいかもしれませんが、あの見た目は今後絶対に悪目立ちします。晴登君のことを思って言っているんですよ? 私みたいな"普通の女の子"を選べば──」


「……ホントに俺のことを思ってるなら、そんなこと言わないでよ」


「あ……」



 晴登は優菜の手を振り払った。

 そこでようやく彼女は冷静になって、今のが失言だと気づいたのだろう。気まずそうに優菜は俯いた。



「結月だって、普通の女の子だよ。髪が白くても、魔術が使えても、……人じゃなくても、それでも普通の女の子だ。だから、結月をバカにするのは誰だろうと許さない」


「……」



 「人」の部分は、自分に戒めるように小声で言った。

 優菜の言うことも間違っていない。彼女は本来この世界に存在しない、異端者だ。彼女と関わりを持つのは、それなりに苦労を伴うかもしれない。


 それでも、結月をこの世界に留めると決めたのは晴登だし、彼女を守ると決めたのも晴登だ。彼女の笑顔を、曇らせたくはない。



 ──腹は決まった。



「話はもういいよね。それじゃあ」



 踵を返し、結月が逃げた方向へと走り出す。これ以上、優菜にかける情けはない。



「待っ──」



 何と言われようと、晴登の足は止まらない。

 その後優菜が泣き崩れたのが、背中越しに感じた。それでも晴登は振り返らない。


 これが正解なのかはわからない。この選択が後の自分を苦しめるかもしれないし、不幸な結果を呼ぶかもしれない。それでも、正解にする努力をやるだけやってみる。そう決めた。


 だから、今やるべきことはたった1つ──







「結月!」


「ハルト!?」



 海に向かって座り込んでいた結月に、晴登は後ろから声をかけた。彼女は振り返って、一瞬驚いた表情をしたが、すぐに気まずそうな顔に戻る。



「どうして……? ユウナと一緒にいればいいじゃん…」


「違うんだ、聞いてくれ結月」



 やっぱり結月は勘違いをしている。いや、あの状況を見て勘違いしない方が無理があるだろうが、ここはちゃんと説明しなければいけない。



「結月との約束を破るつもりはなかったんだ。あそこで結月を待ってたら、優菜ちゃんが話しかけて来て──」


「……告白されたの?」


「……うん」



 どうやら結月にはお見通しだったらしい。そりゃ噂のある花火の時に男女2人でいたら、そう結論づけるしかないだろう。

 晴登の答えを聞いて、結月は暗い顔をした。



「……それでどうしたの?」


「断った」


「……っ! どう、して……? ユウナはボクよりも可愛いし、賢いのに……」


「俺はそんな理由じゃ選ばないよ」



 晴登の答えを聞いても、結月はわからないといった表情を崩さない。

 そのまま彼女は言葉を続ける。



「……すごく、モヤモヤするんだ。ただ仲良く話してるだけだったら何も思わないのに、ハルトがユウナに告白されたって思ったら、こう……胸の辺りがキュッてなって」


「……」


「ハルトがユウナのこと違う呼び方してたの聞いた時も、なんかモヤモヤした。もしかしたら、ハルトがボクから離れていくかもって……」



 結月は今にも泣きそうな表情をする。

 彼女の感情をどう説明すればいいのかは今の晴登にはわからないが、とりあえず率直に思ったことを伝える。



「それ、俺も似たようなことあるよ」


「……え?」


「結月が他の男子の名前呼んだ時とか、何だかムッとしちゃうことがあるんだよね」



 事実だ。些細な感情だが、確かに感じた。今までは無視してきたけど、もう受け入れなければならない。


 優菜よりも誰よりも、晴登は結月のことを──



「今日はさ、結月に伝えたいことがあるんだ」


「伝えたいこと……?」


「いつも待たせてたみたいだからさ、その返事を」



 その言葉を聞いて、結月は何を言うのか察したようだった。この展開は予想してなかったのか、あたふたとしている。


 ──晴登が意識していたのは、前にも今にもたった1人だけだ。



「これまでは色々悩んでたけど、もう今の自分に正直になることにしたよ。俺は、結月のことがす──」




 ドーン!




「うわ、花火だ」


「……えっ」



 晴登が一世一代の言葉を告げた瞬間、それを覆い尽くすほどの大きな音と共に夜空に一輪の花が咲いた。そう、花火である。



「嘘だろ、このタイミングでかよ……」



 確かにもう開始時刻を回った頃だろう。最初の花火を皮切りとして、数多の花火が打ち上げられ始めた。

 水面で色とりどりの光が乱反射し、幻想的な光景を紡ぎ出す。ムードとしては申し分ないセットだ。タイミングを除いて。


 告白が花火で遮られるという展開はマンガでは定番だったが、まさか本当に起こってしまうとは……。想像以上に虚しい気持ちだ。


 もう1回言うのは、さすがにかなり恥ずかしいし……



「ハルト」


「な、何……?」



 花火のせいで声が届かないからか、結月が耳元で呼んでくる。急に顔が近づいたため、晴登は顔を紅くして応える。



「ちゃんと聴こえたよ、ハルトの言葉。すっごく嬉しい。……ホントはね、ボクの気持ちは迷惑じゃないのかなって少しだけ思ってたの」


「そんなこと……!」


「うん、違った。ハルトはボクのことを見てくれていた。それが知れて安心したよ」



 くすぐったくなるような言葉を耳元で言われ、余計にくすぐったい。

 すると結月は、極めつけに一言、



「ボクも好きだよ、ハルト」


「結月……んっ!?」



 優しく耳元で囁かれたかと思うと、唇に柔らかい感触が伝わる。ついでに首に手を回されてしまい、後ろに身体を引こうにも引けない。


 波の小さなざわめきの中で、時折花火の音が響く。それはまるで、世界が彼らを祝福するように、青春の音色を奏でているようだった。


 そして10秒くらいその状態を保った後、名残惜しくも感触は離れていく。



「えへへっ、またしちゃった」


「いきなりは卑怯だろ……」



 結月の小悪魔のような笑みに、晴登は顔を真っ赤にして呟く。

 結月とキスするのはこれが2度目だ。しかし前回の別れの時とは違って、今回はもう恋人としてのそれである。おかげで心臓の鼓動が鳴り止まない。



「ありがとうハルト、ボクを選んでくれて」


「お、おう。どういたしまして……」



 花火の光に照らされる結月の眩しい笑顔に、晴登はたまらず目を背ける。ダメだ、やっぱり直視できないくらい可愛い。



「次は、ハルトからしてくれると嬉しいな」


「か、考えとくよ」



 結月は意地悪く笑い、晴登は頬を掻きながら答えた。全く、彼女には勝てそうにない。



「これからもよろしくね、ハルト!」


「うん、こちらこそ」



 こうして、ひと夏の甘酸っぱい時間は終わりを告げた。






 夜空に咲いては散る、儚い花火を眺めながら、砂浜に座り込む少女はため息をつく。

 そんな彼女の元に、背後から誰かがやって来た。



「……私を笑いに来たんですか?」


「まさか。そんなに性格の悪い奴に見えるか?」



 少女は振り向くこともなく言う。しかしその言葉に物ともせずに少年は答え、彼女の隣に立った。



「笑ってくれてもいいんですよ。一緒に帰ったあの日、あなたの告白を断って、逆にその好意に付け込んで利用しておきながら、結局私はフラれたんですから。ホント、無様じゃないですか」



 少女は自嘲気味に呟いた。

 その言葉に少年は肩を竦める。



「確かに、せっかく協力したのにこのザマじゃ、俺が報われないってもんだよ」


「……ごめんなさい、鳴守君」


「別に謝らなくてもいいよ、戸部さん。決めたのは俺だ。君から晴登が好きって聞いた時は驚いたし、結月ちゃんがいる以上無理があるって思ったけど……それでも、君に協力しようって本心から思った」



 少年──大地は、優菜を見つめながら答えた。それを聞いて優菜は、膝を抱える腕に力を込める。



「……私、晴登君に酷いことを言ってしまいました。最低です。嫌われたかもしれません」


「そんなことないと思うぜ。あいつは優しいから、逆に責任感じてるんじゃねぇかな」


「そう、でしょうか……」


「たぶんな。でも悪いと思ってるなら、謝っておいた方が良いんじゃないか? その時は俺も付き合うよ」


「……ありがとう、ございます」



 そう言葉を絞り出した優菜の目に、再び涙が浮かぶ。


 そのまま2人は、静かに花火を眺めていた。






 林間学校最終日。午前中は掃除ということで、クラスで集まって掃除をしている訳だが、



「なぁ三浦、結月ちゃんと付き合い始めたんだろ? ようやくだな! おめでとう!」


「え、は!? な、何で!?」



 突然班員の男子からそう告げられ、晴登は混乱する。



「何でって、昨日浜辺で告ってたろ?」


「なぜそれを知って……!?」


「俺たち上から見てたからな。正確には旅館のベランダから」


「何でそんなとこに……?」


「スタンプラリーの景品だよ。特等席ってことで案内されたのさ。確かに花火がよく見えたけど、まさか浜辺にいたお前らまで見えるとは」


「そんなバカな……!」



 何という因果。あのよくわからない景品が、こんなとこで痛手になるとは。

 まさかあの様子を、遠目だが見られていたというのか。え、恥ずっ、恥ずかしっ!



「でも昨日、テントでは何も言ってこなかったじゃん!」


「だってすげぇ浮かれた顔してたから、いい夢見させてやろうかと黙ってたんだよ」


「そんな……」



 つまり、昨日テントに戻ってからずっとそんな風に思われてたってことか。てか浮かれた顔とかしてたっけ!? もうやだ埋まりたい……。


 でもどうやら彼は、浜辺の出来事を一部始終見ていた訳ではないらしい。彼の気になっている優菜の話題が出てこないのがその証拠だ。

 だから落ち着ける、という訳ではないけども。


 ──優菜はあの後どうなったんだろうか……。



「こりゃ面白いネタを手に入れてしまったなぁ」


「あ、あの、このことは内緒に……」


「え、何でだよ。皆気になってるから別にいいだろ。てかもう広めたし」


「えっ」



 今何と? 広めた? 嘘でしょ?


 嫌な予感がした晴登は、即座に後ろを振り向く。



「ねぇ結月ちゃん! 三浦君と付き合い始めたってホント!?」


「何で知ってるの?!」


「さっき聞いた!」


「「あ……」」



 そこでは結月を中心にそんな会話が繰り広げられており、そして彼女とばっちり目が合ってしまった。

 「まさかハルトが?」と言いたげな目をしていたので、ぶんぶんと首を横に振って否定する。



「ねぇねぇホントなの!?」


「2人がついに!?」


「ようやくか!」


「「ちょ……」」



 クラスの男子が晴登を、女子が結月を問い詰める。

 次第に2人は、背中合わせになるくらいにまで追い詰められた。そんなに皆気になってたのか!?



「あ、ちなみにこれは未開示情報なんだけど、実は告った後2人は──」


「「わあぁぁぁ!!!」」



 そんな時に班員の男子が追い打ちをかけようとしてきたので、晴登と結月は慌てて彼の口を塞いだ。まだ何も言っていないが、予想はできる。さすがに公の場でそれを言われるのはマズい。羞恥心が耐えられない。



「え、なになに〜?」


「何があったの〜?」


「な、何もないから……!」


「怪しい〜!」



 しかし女子たちの食いつきが思ったより強く、中々話題を逸らせない。



「いや〜あんなとこで堂々と……」


「違う! ……いや違わないけど、誰かが見てるなんて思わないし! ほら、結月からも何か言って!」


「え!? う、うん! えっと、べ、別にキスとかしてないからっ!」



「「……」」



「……あ」



 この結月の失言で場が荒れたのは言うまでもない。







「いや〜ついにあの晴登が彼女持ちねぇ〜」


「コミュ障のくせに大したもんだな」


「も、もういいだろ!」



 ついに林間学校の全行程を終え、バスに乗って帰っている途中、後ろの座席の莉奈と大地に未だに同じ話題でいじられていた。今度は結月と隣同士で座っているせいで、皆からの注目も自然と集まってしまう。



「おめでとう、三浦君、結月さん」


「リア充爆発しろ」


「2人まで……」



そして前の座席に座る、狐太郎と蓮にまでそう言われてしまう。狐太郎は本心からの言葉なんだろうが、蓮はガチトーンだ。本当に爆発されかねない。勘弁してくれ。



「はぁ……」



 晴登はため息をついた。

 何だろう、予想してた苦労と全然違うんだが。何でこんな目にあってるんだ。ただ好きな子と付き合ってるってだけなのに。

 ……いや、恐らくそれだけじゃない。



「……」


「ねぇ結月、そろそろ離れてくれない?」


「……やだ」



 晴登の肩に顔を埋め、耳まで紅くしている結月にそう言うと、小さい声で否定された。

 どうもさっきの失言がよほど効いたらしい。バスに乗ってからずっとこの調子だ。抱きつかれることが嬉しくない訳じゃないのだが、おかげで野次馬の火に油を注いでいることも否めない。

 普段は自信満々なくせに、こういう時はしっかり恥ずかしがるなんて。……そういう所も可愛いんだけど。



「で、どっちから告ったの?」


「晴登はヘタレだから、結月ちゃんからかな?」


「いや、ここで晴登からという可能性も……」



 ……この地獄、学校に着くまで続くのかな。


 晴登は己の行く末を想像して、再びため息をつくのだった。


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