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第2話 生誕 それと情報収集

産まれてから数日が経った。俺が産まれた場所は、マリガ王国の北部にある田舎町が俺が転生したところだと両親たちの会話をきくことだわかった。

田舎とはいったが、都市に馬車で5時間ほどでいけるらしい、そうゆうと田舎ではない気がするがきにしないでおこう。

さて、当たり前だが産まれたばかりなので情報収集をしようにもほとんど動けないだから両親の話やその友達との話を聞いて集めるしかない、そして聞いていてわかったことが3.4つほどわかったことがある。「まぁー、その一つが場所なんだけど、あと2つほどわかったことは、」一つ目、ギルドがあること 二つ目、魔物等の存在、場所も含めこの三つがわかったことだ。

「ギルドかぁー、RPGゲームとかでつくったなぁー、でもギルドか入ってみたいな今はむりだけど」ギルドがあることから職業等があるとも考えられる。他に何か情報がほしいものなんだけど職業がどれくらいあるとか知りたいんだけどなっと考えていると、「おぎゃー、おぎゃー」全く赤ちゃんだからしかたないが腹減ったとは言えないか、でも腹減ったな。と思っていると「ちょっと待ってね、いま行くから」女性の声がしたこの声の主こそ俺の母親である。「ものすごく美人なんだよねフェリアさん前世でもいないぐらいの、本物のおっぱいなんて前世では、縁がなかったからなそれにフェリアさんのおっぱいはめちゃくちゃいい形をしているまさにSクラス、だから授乳されるとき照れるんだよね、そのせいか躊躇してしまう。」だが飲まないと生きていけないので恥ずかしいがしっかりと飲むことにする。

「はい、おっぱいですよぉ~!口開けてねぇ~....」

「ちゅぱ」

「カイ、口を開かないの」

(すみません....、まだ抵抗があって!)

頭ではわかっているのだが、反射的に口を離してしまう、一旦吸ってしまったため、乳房から母乳が出ている。もう一度口を使って止めつつ乳房の先端をくわえた。「ちゅっ、ちゅぱ」何度も吸っている俺をお母さんが支えながら、笑顔をみせる。

「どう、お腹一杯になった?ごめんね!気づくの遅れちゃって」

(お陰さまで、お腹一杯になりました)

母乳を今の俺の食事を終えたがやっぱりお母さんのおっぱいを見てしまう。「カイ、どうしたの?お母さんのおっぱいをみて、お母さんのおっぱい好きなのね!」

「ばぶぅー」

(まぁー、はい!、好きですけど)などと心のなかでは思いながらお母さんの言葉に答えた!。

言葉は通じても、俺の意志が通じるわけではないが、でもやはりまだお母さんのおっぱいが恋しいとおもっているってことだ。

前回より結構ながくなりましたが、アドバイスなどおねがいします!

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