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部屋に二人  作者: 老川
プロローグ

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プロローグ

 佐伯恒一は立ち尽くしていた。三浦直人とは友人だった。残念ながら今となってはその友人関係も過去形で語るほかない。


 きっかけは些細なことだった。酔った頭では思い出すことすらできないほど、どうでも良いことだったと思う。しかし、その些細なことが気がつけば言い合いになり、掴み合いになり、直人は頭を打って倒れ伏してしまった。


 声をかけても返事をしない直人を見て酔いが醒めた。


「……こんなことで捕まるわけにはいかない」


 恒一は独りごちた。人生はこれからなのだ。なんとかして自分が起こしてしまったことを隠す、そう決意した。

カクヨムに投稿した一万字ほどの読み切りをこちらにも投稿します。

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