『Dead man, walking』
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
『Dead man, walking』(ミュート)
Capo3
Am/
灰色に染まろうとした 街には 今ごろ、
Am
死人の君が 意志も忘れて 歩いてる
G
窮屈な微笑みを 浮かべながら
G Am
“テムズ川”に沿って歩いている
Am
街灯が ぽつぽつ つき始める頃
Am
1人の女が 白いコートはおって
G
何にも無いような 素振り見せながらね
G Am
厚化粧で 君の心を奪う
D C
※デッドマン・ウォーキング×2 白い靴で
D E A/Am
デッドマン・ウォーキング×2 歩いている君が居る
Am
1つ目の角を曲がれば カード切りが
Am
死者の身代金と 引き換えに暗示を
G
昔の名残に 口づけするほどに
G Am
しなびた明かりのバーに 幸福を示す
Am
誰かの優しさを 体で覚えて
Am
今はその痛みの 感覚さえない
G
ルーレットに賭けるように 軽く
G Am
何もかもを 捨て去った 君さ (※)
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬