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私の詩

生きているのが幸せって思えるように~一休み~

作者: izumo

ある意味、パクリです(苦笑

君が、皆が、見ている世界はまだちっぽけで、



これから生きていれば新しい発見があるはずだから。



だから、僕みたいに明るく生きてくれませんか?



心配なんです。



きっと君ならば、美しい世界を見つけることが出来るから。



生きることを諦めないでほしいんです。



僕なんかよりもずっと、素晴らしい君だから。



僕なんかよりもずっと、生きる意味がある君だから。



頑張れ、は頑張ってる君に言いたくない。



いつか、お疲れ様って笑って言わせて下さいね。

実は、これ、去年の病んでるときに、音楽室の机にたまたま書いた「早く死にたい」に返事が来たんです。その時、私の言葉の下に「机の中みて」って書かれてて…ゴソゴソと机の中を手で確認してみたら小さな手紙があって…


あ、これ、ある意味、じゃなくてパクりかもしれないなぁ…(;・∀・)


【生きているのが幸せって思えるように


「早く死にたい」なんて思わないで.

君の見ている世界はまだちっぽけでこれから

生きていれば新しい発見もあるんやで、だか

ら俺みたいに明るく生きてくれへん?

心配やから(微笑み) 】


(微笑み)ってついてる時点で笑いましたが、元気を貰ったのは確かで、だから3、4ヶ月たった今でも持っているわけで…(苦笑

誰か分かりませんでしたが、本当に感謝でした。

ただ、似非関西弁じゃなければもっと良かったのに…とか思ってませんからね!←

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