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私の詩

息苦しくて

作者: izumo

こんな社会、辛いだけなんだ。

僕は、世界からずれているのだろうか

僕が、正しいのだろうか


皆、笑ってる

「それ、笑えないよ」

言いたいのに、言えないんだ


皆、怒ってる

「出来ないくせにでしゃばんなよ」

頑張ることは、いけないことですか


皆、隠してる

「お前なんかいなくなればいいのに」

そんなの僕が、一番思ってるよ


僕なんかいない方がいいって

その方が上手くいくって

分かってる、知ってるんだ

でも、僕が退く事を許してくれないのは

皆の方じゃないか


痛い、辛い、息苦しい

ずっと一人でいたい

嫌われたくない

いつのまにか死ねたら良いのに

そう願うのは禁止されていて


…おんなじだったら苦しくないのかな

生きやすいのかな

そんなの、分かんないよ


僕は、世界からずれているのだろうか

僕が、正しいのだろうか


この世界では、 息苦しくて、生き辛くて、

ジタバタともがきながらでしか

僕は生きてけない


ほら、僕はおかしいのかな

すみません、暗くて…

最近暗いのばっかなので希望が見える詩を書きたいです。

土日も忙しい日が続いていますが、次の土日こそはたまっている詩を完成させたいです。


読んで頂き、ありがとうございました!

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