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少女との出会い2
こんかいもッ結構ごちゃごちゃだと思います!
アドバイスでもいいのでください!!
「・・・とにかく、もう遅いから早く帰った方がいい。」
僕は家の中に早く入りたくて、ドアノブに手をかけながらそう言った。
「・・・いがあるの。」
「・・・何??」
「ほんとはお願いがあるの。一週間、一週間でいいからここにいさせて!!・・・ください。」
「・・・は?なんで?なんで、今日知り合った人を家に居させないといけない?自分の家があるだろ?」
そういうと少女の顔色が急に暗くなった。
「いろいろあって家には帰りたくないの。お兄さんと初めて会ったから信用できないのはわかるよ。でも、ほんとに家に帰りたくないの!お願いだから!お金ならあるから。だから・・・・!!!!」
少女は泣きそうになりながらも、そういった。
その時だった。