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ドッペルゲンガー

初投稿です


続編ものにしようとおもいますので


アドバイスなど頂けると幸いです(´・ω・`)




俺は逢坂 桐矢


今年から高校デビューの16歳だ


【Doppelgänger】


俗にいうドッペルゲンガー


そういう迷信なんかは夢幻であって断じて信じない


しかし


そういう『モノ』が今目の前にいるから信じるしかないのだろうが




いつも一人の帰り道


…くそ、高校生になったら青春を謳歌できると思っていたが…


   あまかった


中学からおれはぼっち


自分でも情けねぇ…


まぁこんな俺に話しかけるやつなんかは俺を都合よく利用しようとする人だけだ




『はぁ…俺そんな顔悪くねぇのにな…性格も普通だとおもうし…』


まぁそんな顔悪くないなんて自分で言うやつにいい奴はいないがな。



≪君って本当性格悪いよね≫




嘲笑うような口ぶりで聞こえた声




『は』


≪だーかーらー、性格悪いよねって言ったのばーーか‼≫


『じゃなくて、お前さ…』


『俺とそっく≪そうです俺はドッペルゲンガー!≫』


目の前にいた『それ』は俺と同じだった


    なにもかも

初めまして!


朔也といいます!


今回続編ものを書こうと思います!


改めた方が良いところなどありましたらお気軽にどうぞ(`・ω・´)

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