短歌のようなもの詰め合わせ〈九〉
掲載日:2026/04/06
*改行など自由形
*『なんでも来いよ』、『寛容だよ』という方にしか
向かない作品になっているかもしれません
*無理そうだなと思った方(←閲覧中を含む)は
即刻ページから離れて健やかにお過ごしください
雨のさき 君が待ってる 軒下で なんて呼び名で 声かけようか
初めてだ 呼ばれて気づく 君だから 嫌いな名字 不思議と平気
その呼称 あなた だけだよ 云ってるの 恐いくらいに 心地好すぎて
呼ばれたら すぐ振り返る そのときが いつも笑顔で どうしてくれる
素直だね 「私は嘘が つけないの」 教室の君 「こう」ではないよ
晴れの下 「暑くて しかた ないですね」 そう言う あなた 涼しい色ね
スニーカー 履いてる君が 珍しく 「あそこ行こうよ」 今日 希望あり
カラコロリ 少し気だるげ 音たてる 君の正体 グラス越しより
「!」や「?」を意識したとき
新たな響きになることも あるかなと
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お好きな設定で想像して いただけたらと
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閲覧ありがとうございます
楽しんでいただけたなら幸いです




