転移者カケルの動向。作者メモ。あとがき的なもの
転移者カケルがどのような軌跡をたどって最後、マシラと対峙したのかを簡単に書いておきました。
最終回に突然現れたカケルに違和感を感じた人がおられるならすみません。ここでその補足が出来ればと思います。
カケルの動向
アンスルの町で捕らえた五悪道の一人ゴンズイから、神剣を盗んだ真の犯人はマシラであることを知り激昂する、カケル。
マシラの手掛かりを求め、ゴンズイから(拷問に近い方法で)聞き出した無法都市へと向かう。そこで他の五悪道と対峙。イズナルディと共に五悪道のほとんどと、親玉ルシラを撃破。
カケルは母であるルシラの言いなりであった邪淫のリンプに熱い説教をかまして、カケルハーレムの一員にする。
しかし、その中にいた妄語のランチュウの巧みな話術で、カケルはマシラへの恨みを募らせることになる。
そこからは、一人暴走を始めるカケル。仲間の制止を振り切り、マシラへ捜索に執念を燃やす。
冒険者ギルドから、マシラ捕縛の報せを聞き、急いで国境の街へと向かう。
しかし、そこにはすでにマシラはおらず、上手くいかぬ状況にますます苛立ちを募らせ仲間に当たり散らして、単独行動を余儀なくされる。
そのため異世界生活が上手くいかないのはすべてマシラのせいだと思うようになってしまった。
カケルは、マシラに捕らえられたエレオノーラが共和国にて結婚をするとの情報を経てキルスティンの街へ。
あと一歩のところでマシラを逃がすが、ヴィーを見つけ、その後をついていくのだった。
if……マシラが序盤死んでいたら
カケルは、エレオノーラとヴァレリーをつれ公爵家へ。なんとかエレオノーラの問題を熱い主人公パワーで解決。さらには公爵の悪だくみ、自分の息子と王女の結婚の悪だくみを阻止。ここで、王国ハーレム。
その後冒険者をするとのことで、王女、エレオノーラ、ヴァレリーでパーティーを組んで、さらにイズナルディや、リンプとも仲良くなる。
なんだかんだで、魔王倒して、魔界の空席に自分が収まり、ハーレムエンドがカケルの王道ルートでなんとなく終わり。
~あとがき的なもの~
ここまで読んでいただきありがとうございました。本来なら作中書くべきだったとを多く端折って最終回を迎えてしまいました。
マシラの過去の金貨強盗とか、捕まって逃げ出した時の状況、カケルのあれこれ……。マシラと伝説の盗賊ウォンカとの関係などなど、上げればきりがないです。
一月の半ばくらいにグッとPV数が減った時、心が折れて書くのをやめようと思っていたんですが、それでも読んでくれている人が一人でもいるんだと、毎日PV数とにらめっこしながらここまで書きました。
本当にここまで読んでくれた人のおかげで最終回まで書ききれたと思っております。ありがとうございました。
読まれた方の暇な時間を少しだけ掠め盗ることが出来たのなら幸いです。
あと、今もう一つ小説を書いてますので、近く出すことが出来ればと思っていますので、機会があれば読んでみてください。
ではでは、さようなら。




