あとがき
猫人をご覧いただき誠にありがとうございます。
さて、私が小説に触れて一番始めに本格的投稿した作品である猫人ですが、どうだったでしょうか。
猫人に関する私の試み、というのがありまして、
それが、三人称視点で書く、独特な表現をすることです。リアリティをどれくらい文章で出せるのか試したくなったんですよね。
では、猫人の小ネタ。
三つの章に分かれていましたね。その章に書いてある漢字は、その章に登場する主要人物の苗字に使われている漢字なんですよね。
月のシーン。あれは物語としての時系列を表したものです。
実は、名前の方にも法則があり、それぞれ、
風、水、火、地、になっているんですよね。
とまぁこんなかんじで、
いやしかし、自分の作った物語が完結するのってこんな感覚になるんですね。なんというか、終わってしまったな。という感覚です。
自分としてこの物語の終わりは、「普遍的に戻る」ことなんですよ。
どんなに劇的になことが起ころうと、最終的には普遍的な生活に戻っていってほしいという想いがありました。
人生に対しても言えることで、自らの人生でも、無理に劇的にならず、ある程度普遍的に生きていたいものですから。
作者が造る物語は、作者自身でもあると言うのがよくわかりますね。
では最後に、猫人を書くにあたって影響を受けた作品を紹介します。
化物語
ゆっくり茶番劇
心海eve mvのキャラクター
はい。
それでは以上を持ちまして、猫人連載終了とさせていただきます。ありがとうね。本当に。
他の作品も楽しんでいってください。
ではでは〜




