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『転生幼女は憧れの異世界で自分勝手に生きるのです。』を、いつもお読みいただき、ありがとうございます。
本日から、第二章の投稿をさせていただきます。
楽しく読んでいただけたら、嬉しいです。
今後とも、よろしくお願いいたします。
(なんか、ドキドキするね。)
(どうした?気分が悪いのか?)
(いよいよ旅に出たんだな~って、
これからが楽しみなんだと思う。)
(そうか。私も楽しみだ。)
(ラフェルは、何回か冒険したことあるのに?)
(その時と今とでは、全く違う。
今回はサーラと共に行くからな。
嬉しいという気持ちと、楽しいという気持ち、
どちらも以前とは比べ物にならん。)
(あははっ。
そーなの??嬉しいな~。
私も、ラフェルと一緒に冒険できて嬉しいよ!)」
魔獣を倒したり、薬草を取ったり、お喋りしたりしながら、北の魔の森に一番近い、ガーランド王国へ向かう。
今から向かうのは、そのガーランド王国の端っこの街。魔の森に近いこともあって、冒険者が多いため、なかなか栄えてるんだって~。
精霊さん達情報です。
私の1番最初にしたいことは冒険者になること。
でも、登録しないと冒険者になれなくて…。
だから、街に行って登録をします!
冒険者になって、旅をするために必要なのです。
楽しみだな~。
街に行く前に、街の手前の森で野宿を一度してから、更にゆっくり進むことにした。
(ここで野宿にしよう。)
(はーい、ご飯の準備するね。)
(私は少し先を見てくる。
一人で平気か?)
「ぢゃいじょーぶ!
行ってりゃっちゃい。」
(行ってくる。)
私は察知を使いながら、ご飯の準備をする。
まだ、私も完璧ではないからね。
油断大敵!
木に火をつける。
火が安定したら、マジックボックスからお鍋を出して、お水をいれて沸かす。
沸くまで時間があるから、切ったり、料理してましょ~。
もーね、聞いてくださいます?
湖から出発して、皆が見えなくなって、しょんぼりしてたでしょ?私。
なーのーに、ラフェルったら、元気になったみたいだなって、私を下ろすの。
え?って思っちゃうよね?
確かに話をしてて、頑張ろう!って意気込んでいたけれどもさ、ここで下ろす?
この気持ち分かる?分かるよね?
だってー、まだー、ま、の、も、り。
いやー、うん。
修行から解放されても、鬼がいらっしゃいました。
そして…、
はーい、魔獣ちゃんたち~いらっしゃーい。
の状態で、闘って闘って、仕舞って、闘って、走って移動して…。
ワーオ。イッツ、ハード。
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(冒険者が少ない。)
察知で探るも、あまりにもいない。
何かあったのか?
街の門まで、行ってみるか?
森からぎりぎり出ない所まで走ってきた。
スキルを使って門を見る。
しかも、門が閉ざされているではないか。
何かあったな。
探るか…。
気配を消し、塀を飛び越え街に入る。
冒険者ギルドを探し、外で耳を澄ますと、慌ただしくしていた。
「まだ、戻ってきていないパーティーがあるのか?」
「はい。警報が聴こえなかったようで。」
「もう一度警報を鳴らせ。森から避難させねば。」
「まさかゴブリンが集落作ってたなんてな~。
俺らも森入ってたのに、全く気づかなかったぜ~」
「ほら、お前らは、帰ってきていない奴らを探してこい!
連れて帰ってきたら、すぐに休め。
明日は、忙しくなるんだからな。」
「人使い荒いですね~。」
「へいへい。行ってくるよー。」
(なに!?ゴブリン?
集落だと?
サーラが危ない!) (シューーン)
りょうかと申します。
「転生幼女は憧れの異世界で自分勝手に生きるのです。」
を、お読みいただき、ありがとうございます。
楽しんで読んでいただけていたら、嬉しいです。
主人公の幼女について、台詞が読みにくいなど、様々な意見をいただいております。
話し言葉にフリガナを打ってみたり、そのまま話し言葉を書いてみたりしておりますが、まだ、定まっておりません(>_<)
多くのかたに分かりやすく楽しく読んでいただけたらと思っておりますが、まだまだ未熟…
読んでいただいて気になる点等々、些細なことでも構いません。
皆様のご感想を頂けたら幸いです。
今後とも、よろしくお願いします。




