8.短剣を創ろう
「またまた、いただきます》!!
(ぱくっモグモグ)
んーーーーーっ!!!」
(バタン)
美味しすぎて後ろに倒れた。
「おいしい!なんて、おいちいの。」
この世界の魚は、味が深い。
魚の脂身がとーってもサイコー。
美味しくて美味しくて。
私とっても幸せ。
2匹目もペロリと食べ終わり、
「ごちそうさまでした!!」
さて、手と口を洗います。
先程まで創っていた包丁。
上手くできたと思うけど。
心配。
丈夫な木で、創ってないからな~。
最後にもう一度。
(丈夫に、刃こぼれがないように、切りやすく、扱いやすく、握りやすい包丁になりますように!!)
「えいっ!」
(ピカ一)
おぉー。またもや白い光が。
今度は包丁を包みます。光が収まり…
ちょっと殴ってみよーかなー…。
(ドンッ!)・・・・・・・。
「おれてない!!!」
おぉーーー、さっきより強く殴ったのに!
すごーい!
付与成功かな?
やったね♪
これなら、短剣とか創れるな~。
造っちゃお!!
それから、黙々と作業をすること、数時間。
やっとできた。
やっと、やっとだよー。
こだわりが強すぎて
途中で折れちゃったり、上手く形にならなかったり、大変。
妥協はしないのか?
「しないもん!これは、ぼうけんに、かかせません!!」
ん?誰に言ってるんだ?
・・・まぁいっか。
さて、創った短剣は、合計5つ。
無くしちゃったりすると、いけないからね。
多めに創りました。
どれも、いい感じにできて大満足。
どれも丈夫に、どんな魔物が来ても戦えるように、切れ味がよく、扱いやすいように…
「えいっ!」
(ピカ一)
光が収まってから、次々と短剣を殴っていく。
「どれも、よしっ!!」
確認終了、強度は問題ない。
切れ味は、試しに木を切ってみるかな?
焚き火の木を、ほとんど使ってしまったし。
短剣を構えて。
(シュパッ・・・ドドドドンッ)
「・・・・・うん、きれあじ よすぎだね》。」
木の断面は、ツルツルになっている。
倒した木を次々と切り、焚き火用の大きさにしていく。
少しずつ更新します。
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