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78.外れグリフォン

「んーーーー!

おあよーごじゃましゅ。」


「「「おはよー!」」」


「よく、眠れたかしら?」


「あい!」


「サーラちゃんが支度できたら、また散策しましょうか。」


「「「「は(あ)ーい。」」」」




「おまちゃせー。」


「しゅっぱーつ!」

「薬草見つけること、できるかな?」

「山菜も見つけること、できるかな~?」


「ぎゃんばりゅ!(ふんす!)」


来た道とは違う道で…。

道じゃないな~道はないからな~。

来た…通りとは?

うん、察してくれるよね…?

とは、違う所を通って帰ります。

うんうん。

伝わった、伝わった。


「みーっけ!」


「「「おぉー。(パチパチパチ)」」」


「わーい。」


こんな感じで帰っていると、

ラフェルは魔法で魚を捕った。

広めの用水路みたいな川?に、魚もいるんだね~。


「これは、美味しそうだな。

夜に食そう。

サーラの分も捕らねばな。」


「僕たちの分は?」

「食べたい。」

「捕るの楽しそ~。」


ラフェルも、精霊さんたちも、歩きながらなのに、よく捕まえることできるな~。


魚はお任せして、私は薬草や、山菜を探そうかな。


「う?

みんにゃ、にゃんか、くりゅ。」


(ん?空か?あれは…。)


「なになに?」

「なに来る?」

「魔獣?」


「あら~、珍しいわね。

外れかしら?」


『だろうな、でないと、こんな処に居ないだろう。』


「おおきいでしゅね~。」


『サーラ、あれはグリフォンだ。』


「あれぎゃ、ギュリフォン。」

少しずつ更新します。




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