表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
77/155

77.パーティーの準備

「ちゃべちゃー。

おにゃか、いっぴゃい。」


「たくさん食べたね。」

「お腹大きくなってるもんね。」

「動ける~?」


精霊さんたちに、笑われてしまった。

でも、本当に美味しかったんだもん。

たくさん食べれて、満足満足。


「さて、サーラちゃんはお昼寝しましょうね。」


ドライアドがそう言うと、ラフェルが私の後ろに来てくれた。

もたれ掛かり、目を閉じる。





「寝たかしら?」


『寝たな。』


「怪しまれてないね。」

「良かった良かった。」

「無事準備も進んでいるといーけど~。」


「きっと皆、大慌てね。

いつ頃、帰るか、言っていないもの。」


「「「しんぱーい。」」」


『ここに連れてきて、何をしているのだ?』


「あら?言っていなかったかしら?」


「サーラを連れ出して、」

「明日のパーティーの準備をしてるの。」

「皆張り切っていたよ~。」


『なるほどな。

ん?湖で準備をしているのか?』


「そうだよ。」

「夜は暗いし、バレにくいから。」

「幻影も掛けるって言ってたよ~。」


『やる気がすごいな。』


「そりゃーそうよ。

サーラちゃんを送り出す会なのよ。

盛大にやるって、皆張り切ってるわ。」


「僕たちも指示出した。」

「皆集まってくれるって。」

「妖精たちも来るって~。」


(なに!?)


「あの子達も、サーラちゃんのこと気になってたみたいだから。

でも、近づいたり、声を掛けれなかったみたいよ。」


『気弱い者が多いからな。

そうか、妖精が…。』


「なーに?何かあるの?」


『いや、サーラが喜ぶだろうと思ってな。』


「「「どうして~?」」」


『容姿が可愛い者が多いのだろう?

サーラが好きそうだ。

お前たちを見たときも、そうだったであろう?』


「確かに、そうだったかも。」

「喜んでくれるなら、嬉しいな。」

「でも、複雑だよ~。

妖精たちに、嫉妬しちゃうかも。」


「あらあら、ふふっ。」

少しずつ更新します。




評価やコメントしてもらえたら嬉しいです。




よろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ