表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
67/155

67.蘭蝶の蘭蜜

「蝶々の魔獣をね、蘭蝶と言うの。

その魔獣が寿命で死ぬ前に卵を産むのだけれど、産まれてくる我が子の食事に、これを体内で作って、一緒に産むのよ。」


(しかし、蜜を集め、自らの栄養もこれに込めるため、多く造ることは、難しい。)


「そのため、数が元々少ないの。

でもね、それから、また減ってしまうのよ。」


「(ぢょーして?)」


(他の魔獣も好むからだ。)


「(他の魔獣が食べちゃうの?)」


「そうね、これは栄養も高いし、美味しいの。

だから、好きな魔獣も多いし、私たちもこうやって食べるでしょ?

人の世界でも、人気で高値で取引されるわね。」


「(なるほど~。

確かに美味しいもんね。)」


(これを見つけた場合、全て取らずに、少し残しておくのが我らの決まりだ。

また、食したい。

これを全て食べてしまって、蘭蝶が絶滅してしまうのは、悲しいからな。)


「(そうだね。

私も気を付ける。)」


ドライアドは、どこで見つけたのか、沢山持ってた。

ここに来るまでに見つけたらしいよ。

どこに、あったのだろうね。


(さて、そろそろ再開するか?)


「あーい!」


ドライアドに残った蘭蜜を貰ったよ。

そー!これの名前は、蘭蜜って言うんだって。


旅のお供に、持っていってって、残ったもの全部くれたよ。

20個くらいあったよ?

ありがたく頂きます。

少しずつ更新します。



評価やコメントしてもらえたら嬉しいです。



よろしくお願いします。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ