50.あと3日
「ぐっすりだね。」
「起きないね。」
「このまま朝まで寝てるかな~?」
『そうかもしれないな。
夕食は食べていてくれ。』
「残しとく。」
「起きたら食べさせてあげて。」
「いつ起きるか、分からないからね~。」
『そうか、感謝する。』
「サーラのため。」
「寂しくなるね。」
「あと、3日~。」
『そうだな。
また、帰ってくる。』
「当たり前だよ。」
「帰ってこなかったら、怒るよ。」
「僕達、追いかけるかも~。」
『それは、まずいな。』
「3日後の出発前、何かしたい。」
「ご飯、豪華にしよう。」
「ドライアドも必ず来るように言っておこ~。」
『喜ぶだろうな。』
「喜ばせたいね。」
「喜んでくれると良いな。」
「頑張って準備しよ~。」
『あと2日で修行を終える。
3日後の出発前は、楽しく過ごさせよう。
頼むぞ。』
「やったね。」
「何する?」
「行ってらっしゃいパーティ~。」
さて、明日から、どのように力を付けるか…。
精霊達は、話し込んでいる。
サーラに教えることが、まだあるはずだがな。
まぁ、任せておけば良いか。
以外に確りしているしな。
サーラは覚えが良い。
頑張り屋だから、身に付くのも早い。
少し無理を言っても、いつの間にか出来るようになっている。
しかも、楽しいと言う。
全く、こちらの台詞だ。
明日から、みっちり修行をせねばな。
旅立の為に。
少しずつ更新します。
評価・ブックマーク・コメントしてもらえたら嬉しいです!
よろしくお願いします!




