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48.湖へ帰りましょう

お話ししながら食べていたから、何時もよりも時間が掛かっちゃいました。


お勉強の開始です。


湖に向かいながら歩きます。


今日からは、復習も予て、私が薬草や山菜を見つけて、私が収穫。

見過ごしたり、間違えたりしたら、精霊さん達が教えてくれるって。


昼寝後は、走って湖まで帰ります。

隠蔽は使いません。

魔獣と戦いながら帰ります。


今日は魔法も使うけど、この間創った短剣を使います。


頑張るぞ。



あっという間に、お昼寝後まで時間が立ち、いよいよ走って湖まで帰ります。


さて、ドキドキですね。


察知では進行方向に、魔従がたくさんいる。

これは、今までの修行の成果を発揮しなければ!


走る、走る。

風に押されるように、体が軽くなるイメージで、魔法を使う。


私が先頭、ラフェルに乗った精霊たちが後ろから付いてくる。


(これは、珍しい…。

サーラよ、次来る魔獣は、余り傷つけずに倒せ。)


「あーい。」


見た目はサイ。

体も大きくて、でこぼこしている。

角も生えていて、手足の爪も鋭い。


鉄砲を撃った。

眉間に当たったが仕留めきれない。

接近戦へと、切り替える。

極小(ミニマム)水球(ウォータボール)を使って、決めきれない。

皮が分厚いのかも。

短剣で伐り付けても、斬れないかな。

なら…、

短剣に火を纏わせる感覚。

短剣が高温になる感覚。


よし!

魔獣が放つ攻撃を避けながら、近づく。

しかし、攻撃が早い。

地魔法を使い、足元の地形を少し変える。

魔獣が体制を崩した隙を付き、一気に懐へ。

極小水球で傷を付けた上から、力一杯短剣を押し込む。


「リャフェリュ。

ちゃおちちゃよ~。」


(良くやったな。)


「きょの、魔獣は、にゃにきゃ、ありゅにょ?」


(この魔獣は、もともと、もっと森の奥に生息し、群れで動く。

それが単独でここにいること事態、珍しい。)


「ちょーにゃんだゃね。」


「この魔獣、美味しいよ。」

「私も好きー!フェンリルも好きー!」

「魔獣の全てが、素材になるよ~。」


(精霊たちの言う通りだ。

肉は旨い。

それ以外は、全て素材になるため、高く売れる。)


「にゃるほぢょね。

リャフェリュも、きょにょ、魔獣にょ、おにきゅ、しゅきにゃんぢゃ~。」


(あぁ、昔はよく狩に行っていたな。)


「好きだよ。大好き。」

「私達、探しに行かされた。」

「精霊遣い、荒いよね~。」


「ワフッ、ワフッヴー!」

(お前達、余計なことを言うな!)


「わぁー。」

「怒った怒った。」

「本当のこと言っただけ~。」


「みんにゃ、にゃかよち。」


でも、探しに行かされた…?

精霊さん達、念話使えないよね?

どうやってお話ししてるの?

疑問に思って聞いてみる。


「文字書いてくれる。」

「闇魔法使ってるよ。」

「魔力で、文字書くの~。」


(このような感じだな。)

『お前達、余計なことを言うな。』


「ぅわ~。

しゅぎょい…。」


本当に文字が、浮き出ている。

これ、闇魔法なんだ…

私も、できるかな?


挑戦してみたけど、できませんでした…。


まだまだ、魔力操作の修行が足りませんね。

頑張ります。


「きょれ、今日にょ、ぎょはんに、しゅりゅ?」


(いや、素材を売ることを考えると、冒険者ギルドにて、解体をしてもらった方が、良いだろう。)


「分きゃりまちちゃ。」


(サーラのアイテムボックスに、入れておくと良い。)


「あい。」


再び、森を駆け抜けます。

察知では、湖まであと少し。


走って、走って、走るぞ!

少しずつ更新します。


評価・ブックマーク・コメントしてもらえたら嬉しいです!


よろしくお願いします!

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