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44.精霊さんの、ほのぼの授業

「とーちゃく。」

「久しぶりに来たね。」

「ドライアドは、まだいないね~。」


(あやつは、放っておこう。)


「まじゅ、にゃにしゅりゅにょ?」


(今は近くに魔獣もいない。

先に、精霊達に、教えてもらうと良いだろう。)


「あーい。

しぇいれいしゃんちゃち、おちえてくぢゃしゃい。」


「「「いーよー。」」」


これから、遠出学習が始まる。


精霊達の勉強は面白い。


何に使うのか、どーやって使うのか、見分け方。

詳しく教えてくれる。


それに、質問したことにも丁寧に答えてくれる。


教え方も優しいしね。


「お待たせ~。」


ドライアドが来た。


「遅いよ。」

「遅刻だよ。」

「待ってないよ~。」


なかなか辛辣だ。


「寝坊しちゃったの。

朝が苦手でね。

ごめんね。」


そして、ドライアドも加わり、勉強会。

どういう薬になるのか、どう作るのか。


なかなか、難しい。


頑張って覚えよう。


お昼の時間になり、ラフェルが呼びに来てくれた。


お弁当を出す。

皆の分もあるよ。

一緒に食べます。


「いちゃぢゃきましゅ。」

(いただきます。)


お弁当を完食し、お昼寝の時間です。

何時ものように、ラフェルにもたれ掛かる。


キラキラしてる…。

精霊さん達、飛び回って、楽しそう…。

私は、もう、限界、です。

・・・・・ぐぅ。


「おあよーぎょじゃましゅ。」


(起きたか。おはよう。

支度をして、少し待っていてくれ。)


「あい。」


ドライアドと精霊さん達とラフェルが、お話しをしている間に、顔を洗ったり、歯を磨いたり、準備を整えます。


(準備は良いか?)


「あい!

よろちきゅ、おにぇぎゃい、ちましゅ。」



少しずつ更新します。


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