20.わちゃちに、ちゅいて
(切り替えが早いな…。
次は、看破だったか?
看破は、隠蔽している者を見破ったり、隠しているステータスを鑑定できたりする。)
「(へー、凄いね~、ラフェルは無かったよね?)」
(あぁ、私は持っていない。
そもそもユニークスキルだからな。
なかなか手にすることはできん。
鑑定の経験値が、隠蔽の経験値の、倍かそれ以上だと、隠蔽をしていても無意味になる。
だから、私の場合、看破がなくても特に問題はない。)
「(そうなんだー…ん?
ラフェルは私に鑑定しなかったの?)」
(したが、見ることが出来なかったのだ。)
「(え!?どうして?)」
(これは推測だか、私が鑑定をしたのは昨日。
その時のサーラは神とのやり取りなどを、覚えていなかったのだろう?
そのためではないかと思う。
今は鑑定できるしな。)
「(そっか。
自分の事分かってなかったもんね)」
(あとは成長力促進だな。
これはLv.やスキルの成長速度が通常より上昇する。
どのくらいの速さなのかは、私にも不明だ。)
「(うん。これも付けてくれるって言ってた。
なるほど、何となく分かった。
ありがとう。)」
(では、私から質問してもいいか?)
「どーじょー!!」
(まずだな…)
「(ん?気にしなくていいよ~
どんどん聞いちゃって!)」
(では、隠蔽と察知の経験値が高いのは、なぜだ?
人の大人くらいだと思うぞ?)
「(え?ん~そんなに隠れるのとか上手くないけど…隠すのは得意かも!それかな?
察知?って危険に気付いたり、人の気配とかだよね~?何となく分かる。
それに、前の世界では大人だったし。
以上。はい、次!)」
(うむ、理解しがたいが…。
挑発、恐怖がここまで高いものは魔獣以外で珍しい。なぜか分かるか?)
「(挑発はしないよ?
ただ売られた喧嘩は買う主義。
あ、口でね、殴り合いとかは…しなかったよ……。
え、えーと、恐怖?これは、挑発の続きかな?
私の言ってることが、全て正しいとは思わないけど、口で言って分からせたいって感じかな。)」
(本当に殴り合いは…?)
「(してないよ!
ただ、女泣かす男は大っ嫌い!!
だからちょっとね、ペチンってね(てへっ)
それに、どうしても土下座させたい時とかあるよね?
そーいう時に、膝下をカクンって…やらない?)」
(・・・・喧嘩早いことは、分かった。)
「(えーーー?!
今の話し聞いて、そーなっちゃう?
違うのにな~)」(ブーブー)
(次だが、)
「(え?つぎ??
あ、はい、どーーーぞ。)」
サーラ「やほー!
いちゅも、読んできゅれちぇ、あーがちょ。
初めまちてにょ、かちゃも、わちゃちにょ、おはにゃちは、ぢょーでちちゃか?」
ラフェル「なかなかの、ワンパクぶりだろう。」
サーラ「ちょんにゃ、きょちょ、にゃいよね~?」
ラフェル「・・・・・。」
サーラ「みんにゃは、きょんきゃいの、おはにゃし、ぢょーでしちゃか?」
ラフェル「皆は、絶対に真似するでないぞ!」
サーラ「ちょう、わちゃしぢゃから、ぢゃいじょうぶぢゃっちゃけぢょ、みんにゃは、ぢゃめ!
自分にょ、きゃらぢゃを、ちゃいせちゅにね。」
ラフェル「本当に危険だからな。」
サーラ「ぜっちゃいに、ぢゃめぢゃきゃらね!」
サーラ「きょれきゃらも、自分きゃっちぇに、生きちぇ、いきゅよちぇいでしゅ。」
ラフェル「これからも、読んでくれると、嬉しい。」
サーラ「よりょちきゅ、おにぇぎゃいちましゅ。」




