13.転生時
最初は森に送ってくれることになった。
私が、修行したいって言ったから。
凄く心配してくれていたけれど、これもやりたかった事だから、無理矢理お願いした。
送るけど、スキルに「成長力促進」を付けてくれるって。
わーい!これは、嬉しい!やる気が出るね!!
あと、魔法もある程度使えるように、魔力とか。
修行するなら体力とか。
最低限は付けてもらった。
ありがとうございます!!
生活するのに必要なものを、アイテムボックスに要れておくって。
な・・・なに!?アイテムボックス!!!
おぉーファンタジー!これもチートだね!!
うん、他人の前では見せないようにします。
聞いてるよ…聞いてるって……アイテムボックス♪
なるほど~マジックバックから出すようにか、ふむふむ。
あ、マジックバック用意してくれたの?
ありがとう。
時間停止機能…凄いね…本当にあるんだね…。
うん、気を付けるよ。
マジックバックも時間停止が付いたやつは高価なんだね。
え?この世界、奴隷制度とかあるの??
うわ~うん。拐われないようにする。
ポーションね、はーい。
HPは0になったら死んじゃう…気を付けなきゃ。
MPは死にはしないんだ~
あー気絶か、動けなくなるのも嫌だな~。
え?だって、魔獣の前でとか最悪でしょ?
あ、でもポーションは必要最低限にしてほしいな。
自分で作りたい。
うん、作りたい。
マジックバックとかもね、色々自分で作ってみたい。
錬金術と付与魔法が必要…わーぉ。
スキルで、頂ける…。
ありがとうございます。
食べ物?服??
こっちの世界の物は、全く分からないからお任せで。
でも、食べるのは大好きです。
なので、現地調達もしていきたいと思っています。
うん、するよ!
色々食べたいからね。
森に送ってくれるなら山菜とかあるでしょ?
魔獣と闘って、お肉も食べたいし。
心配?
まぁ幼女だからね。
でも頑張るよ!
え、鑑定?嬉しい!
それなら、色々分かるね。
薬草とかも摘めるね!
ありがとうございます。
あー、言葉って大丈夫?
読み書きもしたいけど。
忘れてたの?忘れないで~。
え?全言語能力?全部?それって…あ、いいの?
(精霊とか妖精とか言葉違うんじゃなかった…?)
あ、はい、ありがたく頂きます。
神様「あとは、その都度ね。」
私「こんなに善くしてもらって、いいのでしょうか?」
神様「気にしないで。
詳しくは面倒だからって聞いてくれなかったけれど、こちら側に落ち度があるの。
だから、少しでも力になりたいわ。」
私「ありがとうございます。
ファンタジー世界に転生できただけでも嬉しいんです。
この世界で楽しみたいと思います。」
神様「私たちも見守ってるわ。
それとね、普通に話してほしいわ。
途中、敬語ではなかったでしょ?
その話し方のほうが、貴女らしいわ。」
私「途中途中すみませんでした。
興奮してしまって。
神様に向かって…失礼では?」
神様「そんなことないわ。
私がそうしてほしいのだから。」
私「・・・・・なら、そうする。」
神様「寂しいけれど、そろそろ時間だわ。
送るわね。元気でね。
私たちはいつも見守っているわ。
でも、時々教会に来てくれると嬉しいわ。
皆も会いたいと思うし。
貴女らしく生きて、この世界を楽しんでね。」
私「皆?
はい、協会に行きます!
ありがとうございます!」
神様「行ってらっしゃー 」
??「ハーーーツーー!!!」
神様「!?!?皆~・・・あ、力加減、間違えちゃった。
サーラちゃん、ごめんね(てへっ)」
私「え?ごめんねってなに…??
あれ?
だんだん意識が…」
てなわけで、転生してからの記憶が無かったみたい。
もーー(プンプン)
でも謝ってくれたし、記憶も戻ったし、まぁーいっか。
それより、もっと楽しめるぞー!わーぃ!!!
うん、朝な気がする。
起きようかな。
少しずつ更新します。
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