12.夢
お寝んね中の私は…
夢?
綺麗なお花畑にいます。
ワーォ、ビューティフォー!
「ごめんなさいね。」
ん?何処から声?誰?
回りをキョロキョロ…振り向くと…
なんとまぁ
「きれいな、おねーさんたち。こんちは!」
おっと、興奮してしまった。
しかし、笑顔でありがとうとは、
言われ慣れているな~
これまた美男美女の合計5人。
ん~?
この展開は…
「かみさまでしゅか?」
美女1「えぇ、そうよ。
色々お話ししたいのだけれど、あまり時間がないの。」
ん?
美女1「私のせいで苦労を掛けてしまったわ。ごめんなさいね?」
美男1「苦労していたか?楽しんでいたようにしか見えなかったぞ。」
美女1「・・・・まぁとりあえず、記憶を戻すわ。
本当に、ごめんなさい。」
美女2「もう、時間がない。すまんが、教会に来てほしい。そうしたら、今よりも話せる。」
美男2「では、また会える日を楽しみにしています。」
美男3「旅も気をつけて。」
5人で手を振っている。
お別れなのかな?私も手を振る。
うん、思い出した。
私、転生したね。
さっきの美女1は神様だ。
他の4人もかな?
色々話した時は、1人しかいなかったし、
手続き?私作り?でバタバタしてて…
いや、焦っていて(向こうが)、
話せなかったからな~名前も分からない。
とにかく、私は転生した。
その事を聞いて大喜びをした私は、
何故転生したか、とか詳しくは、面倒で聞いていない。
それから、バタバタと私の転生手続きが行われた。
名前、性別、年齢、使いたい魔法、使いたいスキル、容姿、その他諸々。
私は、とにかく自分の要望を伝えた。
出来る限り叶えてくれるって言ってくれたからね。
伝えるよね、勿論。
名前は、サーラ。
何故か?
何でだろう。前からこの名前が好きだった。何となく。
性別は、女。
何故?
もう一度、女としてやり直したいと思っていたから。
年齢、歩けるようにって話せるようになった歳。
何故?
その方が可愛いかな~って(笑)
使いたい魔法、ぜーんぶ!
でも自分で力を付けていきたい。
転生者特有のチート設定は要らないの?
ん~ゆくゆくはチートになりたいけど、自ら努力してなりたいな。
そこまで辿り着くのに、どのくらい努力が必要なのか、少しは理解しておきたいかな~って…
少しね(笑)
使いたいスキルとか、よく分からないから、何か頑張ったらそのスキルが付くようにと、転生前で何かスキルが身に付いていたら、それを付けてほしい。
・・・・これは、説明要らないね。
容姿、転生前は自分に自信がなかったから…
自信が持てる容姿がいいな~。
・・・・・うん。
可愛くなりたいって思っちゃう!
だって女の子だもん!
てな感じで、サクサク進んだ。
少しずつ更新します。
評価・ブックマーク・コメントしてもらえたら嬉しいです!
よろしくお願いします!




