20
ギルマス「それで?シーラン。」
サブマス「はぁ。折角良いところだったのに…。
言いますよ。まずギルマスがサーラさんに問いました、正しいと言うことか。と、しかし、サーラさんは、
ギルマスの言った言葉は分かるけど、理解はできない。
と、おっしゃってます。これは…
サーラさんの目の前ですみません。」
「いーよー。ふちゃりにょ、|あいては、ちゃいへんでしょ?ぎゃんばっちぇ。」
サブマス「ありがとうございます、これは時間が掛かりそうなので、お菓子やお茶を用意させますね。」
ヘクター「いーよ、サブマス。そのくらい俺等が行ってくる。マスターで良いよな?」
サブマス「もちろんです!
もし疑われたら私の名前を出すか、直接見に来るようにと。」
ヘクター「よし、じゃーお使いに行って来る。」
アイヌ「さーらちゃん、少し待っていてね。」
「あい。あーがちょぎょじゃいましゅ。」
(…ラフェル…、…私…、…限界みたい…。)
(ん?あー。そう言えば昼寝はしていなかったな
気付かずすまない。
ほら下に、ここに降りろ。
寝ていぞ。
私がいる、大丈夫だ、安心して寝て良いからな。
おやすみ、サーラ。)
アイツ等はまだやっているのか。
サーラにたげ防音結界を張るか?
いや、耳だけに張ろう。
この可愛さだ。
誰かが触ってくるかもしれん。
早速来たか…。邪魔しおって。
副隊長「すみませんね、ラフェルさん。
私もお邪魔させてください。」
「フゥッ」(許そう。)
副隊長「ありがとうございます。
寝顔も可愛いのですね。見ていて癒されます。」
その頃…
サブマス「今今、説明したばかりですが、もう一度説明して差し上げますね。
ギルマスの言った言葉は分かるけど、理解はできない。
はい、復唱。」
隊長「ぎるますの、言った言葉は、分かるけど、理解はできない。
どーゆうことだ?分かっとるのに、解ってないのか?」
サブマス「はぁ。この教育を放棄しても良いですか? または、特別手当てをいただきたいです。お金ではないですが。」
ギルマス「許可しよう!
早く教えてくれ!大事なことな気がするぞ。」
サブマス「では考えてよく聞いてくださいね。」
隊長「おう、俺は何となく解ったぞ。
言葉の意味じゃなくて、こいつの気持ちが。」
副隊長「え??」
隊長「お前は理解できたんだろ?
俺には、あんな長ったらしい、よく解らん文章を理解できない。
これは、サーラの言っていることが解るものには、そのままで。
言っていることの解らんやつには、サーラのありのままを理解しろってこだよな?
な?ホワイトウルフ。」
「グゥ?」(何を言っている?)
(私にも分からない……。
隊長さんは感覚派なのかな?)
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
少しずつ更新します。
評価やコメント、感想を頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いします。




