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隊長「おぉー、挨拶確りできて偉いな!
名前も一発で解って貰えたな~よかったな!
嬉しいだろう?」
「そりゃーね。
初めみゃちてにょ、ひちょに、
いっぴゃちゅで、わきゃって、もりゃえちゃら、
嬉ちいよ…
にぇー?ふきゅちゃいちょーしゃん?
ちゃぶぎりゅぢょ、まちゅちゃーしゃん?」
隊長「なんだよ。気づいていやがったのか。」
副隊長「私たちの時は、解ってあげられなくて、悲しい顔をさせてしまったので。
余計な気遣いでしたね。
すみませんでした。」
「ううん、あーがちょ。」
副隊長さんがね、私の後ろでゴソゴソしていたの。
その後に、サブマスさんの目線が私の上に動いて、私達の名前を応えてたの。
多分、服隊長さんが紙に私の名前を書いて、見せていたのかな?
サブマス「ふふっ、サーラさんは鋭いですね。
さて、ギルマスもお待ちです。
ご案内します、此方へどうぞ。」
私はラフェルに乗って、サブマスの後ろを着いていく。
私の後ろには、隊長さんと副隊長さん。
3階の奥の部屋に入ります。
サブマス「(コンコンコン)失礼します。(ガチャ)」
??「おう、やっと来たか。おせーぞ。」
隊長「わりー、わりー。飯食ってた。
サーラ。
ギルドマスターのガルダのおやっさんだ。」
「初めまちちぇ、わちゃちの、にゃまえは、シャーリャと言いましゅ。
こにょ子は、わちゃちにょ、じゅうみゃで、リャフェリュと言いましゅ。
おいちょがちいちょこりょ、じきゃんをちゅくっちぇ、いちゃぢゃき、あーがちょう、ごじゃましゅ。
よろちく、おねぎゃい、ちましゅ。」ペコ&ペコ
サブマスさんと全く同じ挨拶にしました。
良いよね?
ギルマス「おぉー、確りした子じゃねーか。
忙しいのは本当だしな。
話は聞いているぞ、さっさと始めよう。シーラン。」
サブマス「はい。
薬草の納品と伺っております。
此方にお出しいただけますか?」
「きょきょ?」
サブマス「はい。そうですよ。」
「にょりきりゃにゃい。」
「「「「・・・・・え?」」」」
(取り敢えず出して、上に積んでいったらどうだ?)
(分かった、そうする。)
マジックバックから出す振りをして、
バサッ、バサッ、バサッ、バサッ、バサッ
ギルマス「ちょ、ちょっと待った!」
「にゃーに?」
ギルマス「まだあるのか?」
コクンッ
ギルマス「・・・そうか。
乗らないと言った時、見誤ったのかと思ったが…。
シーラン箱を用意しろ。」
サブマス「はい。
サーラさん、あとどの位あるか、分かりますか?」
「ぎょはきょ。」
手を5と出しながら応える。
サブマス「・・・分かりました。
すぐに用意しますね。
此方は預り、先に鑑定室へ持っていきますね。」
「おねぎゃーちましゅ。」
ギルマス「まったく驚いたな~。
しかも、マジックバック持ちか。
すげーな。年はいくつだ?」
「にしゃい。」
ギルマス「かー。
生まれたばっかじゃねーか。」
(サーラ、こ奴のステータスを見ろ。
鑑定と審議判定のスキルが高い。
気を付けろ。)
(わかった、ありがとう。)
早速ステータスを見てみると、
・鑑定89 ・審議判定92
ラフェルと比べてしまうからか、低く感じるが、人にしたら高いのだろう。
驚いたことに、種族がドワーフ。
しかも、年齢が146歳。
それは、私の2歳は生まれたばっかりに思えるよね。
とにかく、この人には気を付けよう。
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