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「あっ!」
隊長「どうした?」
「リャフェリュ…。」
隊長「ん?」
「リャフェリュみょ、いっちょ、ちゃべて、いい?」
隊長「あぁ、それはいいが、飯はあるのか?」
「ありゅよ!
ここ、ちゅわりゅ?」
隊長「此処でいいぞ。」
「おしゃりゃ、ちょ、おにきゅ。
おにきゅ、にゃにぎゃいい?」
(なんでもいいぞ?)
(ん~、来るときに、狩ったやつにしよう。)
「あい、ぢょーじょ。」
(うむ、いただきます。)
隊長さんが、注文して取りに行ってくれている間、私は席で待っている。
うん、待っていようと思った。
思ってたけど、ちょっと気になる気配…?魔力…?を感じて、そっちを見てみる。
騎士さん達が、ご飯を食べている。
チラチラ此方を見ている。
あ、目が合った。
いざ、突撃!
(サーラ、何処に行くのだ?)
(ちょっと、そこまで~。
ラフェルは食べてていいよ。)
とーちゃーく。
「こんちゃ。」
挨拶は大事だよね?
「・・・こんにちは。
どう…したのかな…?」
「お目目、いちゃいいちゃい?」
「え?」
「お目目、いちゃいにょ?」
「今は痛くないよ。たまに痛むけどね。」
「にゃおらにゃい?」
「治し方が、判らないんだ。
もう目も見えないしね。」
「見しぇて?」
「だ、駄目だよ。
移るかもしれないし。
本当に何もかも判っていないんだ。
隊長にも怒られてしまう。」
「うちゅらにゃいよ。
ぢゃいじょーぶ。」
「え?」
「おにゃかましゃんも、ちんぱいちんぱいちてりゅ。」
「解ってる。」
「きょきょろを、ちゅよきゅ、もっちぇね。」
隊長「サーラー?何処行った?」
「きょきょー!」ピョンピョン
隊長「そこにいたのか。
お?ラジェと何か話していたのか?」
「ラジェしゃん?」
隊長「自己紹介してないのか?
こいつはラジェだ。
今はな、目を怪我していて、本気を出せないが、強いんだそ??」
ラジェ「隊長…。」
「へぇ。ちゅよいにょ?みちゃいな~。
にゃおっちゃら、ちゃちゃかってりゅ、ちょころ、みしぇてにぇ~。」(バイバーイ )
隊長「あっおい、サーラ。まったく…。
・・・ラジェ、俺も諦めてないぞ。」
ラジェ「・・・・・。」
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