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その86 実験2

【一時的に四次元に影響を与えることができる存在になるためのスキル】


 まずはここ。つまりこのスキルは四次元に干渉するためのスキルじゃなくて干渉できるようになるスキル。そこから実際に働きかけようとするのは自分次第って事だな。


【三次元の存在であるこのスキルの使用者は四次元を認識することができないため、スキルを使用している間も自分が四次元に影響を与えられる状況にあり、影響を与えているという認識は発生しない】

【四次元の認識に長けた種族は存在し、その種族の特性を色濃く受け継いだ個体は認識が可能】

【しかし、能動的に干渉が行えるような個体が発生することはごく稀であり、数百年に1個体発生するかしないかという程度の確率】


 俺がこのスキルを使用中にいろいろな世界が眼下に広がってるように見えて、あまり特殊な状況だと感じなかったのはここだな。てことは、俺は一部の特殊な種族じゃないんだな。ある種族の系列が対応するのか、それとも種族ごとに個別なのか。


 後者なら俺も進化を重ねればできるのかな?


【スキル発動中はそこに存在するすべての多重的な三次元空間にアクセスすることが可能となるが、神もしくはそれを凌ぐほどの魔術的な才能と熟練度が無ければ自分が元から存在していた空間以外に行くことは不可能】


 ここはまだ何とも言えない。熟練度はこれからどうとでもなるが、才能はな...ルナならいけるんじゃなかろうか。まあ、ルナができたら何とか俺も通れる道をこじ開けてもらえるだろう。


【また、スキル発動中は三次元の存在からは影響を受けなくなり、認識もされなくなるが、一部種族は例外的にそれが可能】

【スキルレベルの上昇で連続使用可能時間が増加し、単位時間当たりの必要魔力量が減少する】


 ここの部分が今日検証する所かな。連続使用可能時間と必要な魔力量、そして外部からの認識がどの程度無くなるのか。ルナと彩華に見てもらおう。


 とりあえず検証とかする前に今のステータスとスキルレベルを確認だな。


 かんてー。


【名前】カイ

【種族】ハイキメラ・魔王種(ロード)

【性別】男

【年齢】0

【レベル】30

【ランク】A⁺

【体力】1589

【魔力】1620/1895

【攻撃力】2492

【防御力】1242

【敏捷性】2167

【称号】クソザコ 転生者 同族食らい 外道 悪食 上位者 惨劇を齎す者

【スキル】筋力8 六感強化8 経験加速9 胃強化6 同族殺し1 敵痛覚強化3 鑑定8 色欲(ラスト)2 強化吸収5 肉体換装1 集中9 高速機動7 合成5 物理超越3 神託5 神格上昇2 魂容量増加2 魔術師(ウィザード)6 転生法5 万能鍛冶3 魔剣創造6 鍛治確率強化5 神蝕2 まんじゅう契約3 まんじゅう経験値化9 王権6 引きこもり6 雄叫び3 筋鎧3 守護7 実験者(エクスペリメンティスト)2 運命超越1 魔力戦闘術3 魔核(大)7 狂皇3 爆薬生成1 這い寄る緑の軍勢(クリーピングアーミー)1 四次元干渉2 情熱転化(エロパワー)1 万能刻印術4 換装空間1 換装セット1

【魔法】獄炎魔法1 雷光魔法1 自然魔法1 全属性魔法5

【加護】転生神の加護 鍛治神の加護 大魔王の加護 緑と硝煙の女王の加護

【肉体換装:形態】角1 爪5 晶化3


 成長具合は前回と比べたら控えめだな。まあ仕方ないか、レベルも上限に達してしまったし。魔王になる条件についてもおいおい調べる必要がありそうだな。


 そして、他と比べてかなり成長しているように見えるスキルが1つ。魔核だな。中がカンストしてから大になったとして既にレベル7だから相当成長してる。レベルが30で上限に達してからは全ての経験値が魔核に入って行ったと考えるのが自然かな。


 さて、現在の魔力量が1620。これをベースにして考える。


「ルナ、彩華、今から俺があるスキルを使う。まあ、何のスキルのことを言ってるのかは見ればわかると思うから、発動してた秒数を数えてくれ。ああそれと、発動中に俺がどれくらい認識できるかも確認してくれ。」

「はい。」

「了解よ。」


 それじゃ、四次元干渉、発動。

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