幸運、不運、売ります
「ツイてねぇ……」それが口癖の高校生、桐谷幸輔。彼はある日、妹が入院している病院のトイレで妙な落書きを発見する。そこには「幸運《グッドラック》、不運《バッドラック》、売ります」という文と、電話番号が書かれていた。ただの落書きだろうと思って電話をすると……そして、幸輔の運の悪さには、衝撃の秘密が…… ジャンルは何になるんだろう。とりあえずSFにしといたけど違うかもしれません。 ※同時進行でもう一つ小説を書いてるので更新は不定期で、遅くなるこもあると思います。
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