神殿騎士
よろしくお願いします。
聖女がお付きの女性に神殿騎士を呼びにいかせた
暫く雑談してると騎士が女性に伴われやってきた
聖女の紹介で騎士に挨拶をする
見習い荷役としてダンジョン訓練に連れていくよう伝えてくれる
話が終わったようなので立ち上がり
お礼のあいさつを述べ彼と一緒に退出する
別棟にある騎士団の食堂へと連れていかれる
騎士は自分のことをエディ班長と呼ぶようにと言う
班員は呼び捨てで構わないが長には敬称をつけるように言われた
そして騎士団の設立意義から教義との整合性などの説明を受ける
一通り話が終わり
訓練希望者の待遇の話に移る
見習い期間は3年間。その後本人の希望で1年ごと2回の延長が認められるため最長は5年間となる。
見習い終了時に騎士団の青地のマントが支給される
見習い終了後の進路は神殿騎士団、奉仕活動が主流だが適性や本人の強い希望があれば神職も可能
奉仕活動は神殿が管理する施設の維持管理や宗教都市内での様々な活動を行う
見習いでも希望すれば無料で食事付きの宿舎に入れる
宿舎は2人で一部屋。今だと同じ荷役の見習いと同部屋となる
装備品の貸与はない。例外として荷役には宣誓後に魔法鞄を貸与
少額の給金が支給される。また働きに応じた増額もある
休みは宗教都市を出なければ自由、ただし緊急招集がかかれば応じること
見習い中は奉仕活動も訓練の一環として行う
宿舎の希望を聞かれたので入舎を願い出る
次に戦闘や狩猟経験、装備について聞かれる
戦闘経験が無いこと。ウサギを狩ったことを話す
狩猟時の武器に付いての聞かれたので素手で捕らえたと話すと驚かれた
話を聞くと西部のウサギは凶暴で武器を持たずに狩りをするのは危険だそうだ
野営を行ったか聞かれたので狩猟とは別に野原や河原ならあると答えた
装備についての話に移った
鉄剣と着用中の革装備であると告げると鉄剣を見てみたいと要望されたので
空間収納ボックスから取り出すと驚かれた
荷役より魔法職で入団も可能だが希望するかとの問いに
空間収納ボックスはスキルなので変更は希望しないと答えた
容量を聞かれたが最近使い方が分かったので分からないと告げると
一般的に言われている空間収納ボックスについて教えてくれた
通称はボックス
基本となる収納可能品は能力保持者の所有物と貸与品
貸与品は貸した者が返却を希望するとその場に出現する
能力者が死亡した場合
能力者の所有品は消滅する
貸与品はその場に出現する
お礼を伝えて気になってる質問をして回答を得た
所有権があっても生きた動物は入らない
所有権があれば草木は入る
ボックス内でも時間は経過する
また貸しの物品は関係者全員が了承すれば入る
生きた動物と草木の扱いの違いは魔法王国でも解明できていないそうだ
説明に対して感謝のお礼を言う
空間収納ボックスは分かった
ボックスに時間の概念がある以上「時」が付くと違う作用がありそうだ
今度暖かいものを入れて検証しよう
俺からの質問がなくなったので部屋へ案内すると促され食堂を後にする
食堂の横に隣接した建物の3階にある部屋へと案内された
先に戻るので部屋に荷物を置いたら先ほどの食堂に戻るように言われる
部屋に入ると手前から左右の壁際に備え付けのベッドと机が窓側に並んでいた
左側に荷物が置かれているので右側を使うことになるのだろう
ざっと見まわし窓からの景色を確認して食堂へと向かう
お読みいただきありがとうございました。
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