表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神様の導きと俺の何度目かの人生。  作者: 可愛い
第一章 異世界に生を受ける

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1/51

プロローグ 白い部屋 もう一人だけの場所

初投稿となります。宜しくお願いします。

白い部屋 もう一人だけの場所


「初めて会えたね」

「いつも声は聞こえていたよ」


「いつも願っていたね」

「最後の一つを叶えられず後悔してるんだ」


「君をずっと見ていたよ」

「それこそ生まれた時からね」


「存在を知ってもらうために奇跡を見せた日を憶えているかい?」

「君はあの日から変わったね」


「君はあの日から常に感謝の心を持ち」

「君はあの日から導く先へと迷わず進むようになったんだ」


「そんな君だから」

「最後の一つを叶えられず後悔してるんだ」


----------


「目が覚めたようだね」

「君は死んだんだよ」


「君が好きだったラノベ風にしてみたんだけど・・・」

「どうかな?」


「そうだよ、私は神だよ」

「君の最後の願いを生前に叶えることが出来ずに後悔している」


「その通り」

「400年生きて世界の行く末を見てみたかったんだよね」


「可能だよ」

「その他の願いと共に叶えてあげるよ」


「対価は十分に頂いたよ」

「娘たちも感謝してる」


「世界の行く末を見て回れる能力をプレゼントするよ」

「ラノベだと多言語理解や空間ボックスって言うみたいだね」


「チート能力とかハーレムは嫌いだったよね」

「それも分かってるよ」


「娘達?」

「連れてゆくことは出来ないよ」


「そういった展開は望んでないでしょ?」


「うん、知ってる」

「転生するならナーロッパで魔法のある世界だよね」


「環境も整えてあげたよ」

「貴族の三男だよ」


「君が導かれた先に求めたもの」

「安寧とは程遠いかも知れないけど」


「また400年以内に死んでしまったら?」

「うーん。神の加護を付けとくから大丈夫かな?」


「これ以上は君が体験して考えてほしい」

「心配しないで大丈夫」


「では400年、たった4世紀ではあるけれど楽しい時間を過ごしてね」

「変わらぬ信仰心をありがとう。」

お読みいただきありがとうございました。

無断転載禁止。翻訳も禁止。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ