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北のボルシェヴィキロシアの奴

ここについてはスターリズムを作ったハゲーニンの後継者フサーニンの話をしよう

フサーニン又はジュガシヴィリ又はスターリンは

ハゲーニン又はレーニンのロシア社会民主労働党ボルシェヴィキ派閥というなの平等思想共産主義成立に二人は大きな関与をしたのである

この前にはスターリンは無神論者であり、ちっこい奴である

レーニンとその仲間と一緒に適当な銀行に覆面と変態パンツと(麻酔)銃を持って強盗等をして資金集めとかをしていた(とか)

時には仲間が二十人以上あの世へチーンする事もあった(不謹慎)

スターリンは挫けずに大幅な今では悪とされる行動を行い

ヒトラーの様な天性の才能とかがないのでこの事は後に努力家とも言われ、スターリンが就いていた第一書記長の座が後に共産主義国の最高権力者の象徴となった(将軍閣下バンザーイ)

スターリンはトロツキー等をいろんな方法で蹴落としたりした

これはハゲーニンの死後のことでありハゲーニンは最後まで考えて……ハゲた


『スターリンはというか私が今聴いている音楽の事でも…………

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

神様です宜しくお願いしますハゲが余計な事を書いたので黒で塗りつぶしました

ではハゲの代わりに遺言を書きます、ハゲはもう死んでいますが

『スターリンは野心溢れる男だアイツを重要な座には就けてはいけない』と書きましたそれではまた出会うこともありますか』


レーニンがこれを書いてた時にはスターリンは地盤を固めてあっており、遺言状等は一部の者たちにしかみせなった

この後、スターリンの妻が死に

スターリンはこう言及した

『私の人間としての最後の温かさは最愛の妻が死んで失われた』

後の行動を見てもこの発言は本当の事となる

それは大粛清によりソ連の発展を拒み、

スターリンの行動によりソ連の成長は加速された

この残念であり、嬉しいソ連であった

SUTAーRINNという男は浮気s…………


この事からハゲは非常に愚か者であると歴史が言ってません

後の第二次世界大戦では五ヵ年計画をして失敗したりと色々とアレな奴だが権力闘争や政治に関しては強いですからねスターリンは

第二次世界大戦の終盤を飾るために行われレインティック合衆国のテンプシャーにて会談が行われましたよね

その後にカレー上陸作戦をしますんですがその時に レインティック合衆国の上の国家、カナダは軍を派遣しませんでした

何故だと思いですか?

答えは政権交代とかが起こったためです確か……ドイツが最後の抵抗を見せてカナダのスパイに命令、いやー分かりませんねここら辺は私の得意分野ではないので

スターリンのサイコパス発言は本当、本当、例えばモンゴルに対して『国寄越せ!』とか(簡単に)言ってましたね

それにしてもデンマーク王国の六時間降伏は幸福でしたね早く降伏した見返りとしてドイツは一時的な占領政策の厳しさを緩めてくれたのですから

話がずれてきてますが気にしないように

大体スターリンがモンゴル併合の時の年は1937年だっけ


デンマーク侵攻は1940年、その上のウェーノルー王国は同年、この時の侵攻作戦名を『ヴェーザー演習作戦』と言います

ドイツの場合、海軍には資金をかけてなかったので弱いですが当時の基準で考えると結構高い方でした

それよりもドイツを上回るブリテン海軍がウェーノルー侵攻を邪魔して少々手こずったようです

それでもドイツの海軍の奮闘により勝ったようです

ソ連の話に戻ると、フィンランドに宣戦布告して侵攻していた時ですね

フィンランドは素晴らしいことにソ連軍をはね除けたともいいます、当時世界最大規模の軍であるソ連軍をはね除けたというのは立派なステイタスですね

ソ連軍は士気とか銃とか弾丸が不足していても人の数だけは多かったですね

人の多さを活かして軍の人員補充力は半端ないことになってました

それに火砲の生産とかで多かったからソ連軍は数の暴力で包囲殲滅するというやり方を採用していました

ソ連経済は共産構造なので資本崩壊には関係はあまり無いのは皆様も知っていましょう

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