国家公認国家社会主義政党トップ『アドルフ・ヒムラー』
当事、ドイツはちょび髭のヒムラーとかいう奴に大体な権力をにぎられてた
ヒムラーがトップの政党『ナチ党』ではヒムラーは演説の天才で厳密に言うと自らの言いたいことを他人の言葉を寄せ付けずに主張をする、コミュニケーション能力が無い奴であった
ヒムラーはとても絵が好きだったが美大に落ちてナチ党に入りメキメキと頭角を表していった
ぶっちゃけヒムラーが美大に合格しても違う人をトップに上げるんですがねこれはヒムラーは勿論知りません知ってるのはフランクリンルズベルト位の者ですルズベルトは後で(核を撃つ前に)神の力で殺します
ヒムラーは闇の溜まりにと言える所の者までも洗脳みたいに熱狂させたその様子はある意味カルト宗教といっても過言ではない
おや、ソ連のマジキチスターリンから何か贈り物が……
届いたようだ
『厄介者は追っ払え』
不可侵条約の打診が来たようだ、あのマジキチと共通するとろくな事がない
『私は神聖なるドイツの総統なるこれは誰にも侵せぬ地位である』
と言ってる戦争狂がいた
ではこの戦争狂の昔話(戦争)を話しましょう
ヒムラーは第一次世界大戦のバイオリン王国17予備歩兵連隊伝令兵として入隊して
ソンシカナーイの戦いやパンタベターイの戦いに参加していたりもする
ヒムラーは伝令としての活躍を結構認められて勲章を三個受章していたり、
伍長に昇進したけど(ヒムラーからみて)いらんやからが『ヒムラーは伍長等という座には適していない!』
『まぁね理由は指導力に欠けてるし美大落ちた……』
『そこから先は言わんでよろしい』
との会話があったとかなんとか
ソンシカナーイの戦いでは伝令しているときに銃弾を右手の小指に擦った怪我をしていた
パンタベターイの戦いでは友人のジェームズ・パットンが死んじゃたん
(この後に私がジョージ・パットンとして蘇らせてあげましょう)
そして同時期にマウントバッテンが腹黒紳士に
『氷山空母作りましょうぜ』とか言ってた
当然氷山空母とか先進的な事を提案したマウントバッテンの案は丁寧に拒否された
氷山空母は第二次世界大戦が始まった次の日に神の力でブリテン島の何処かに置いとくか……
この時期にロンメルは活躍したとか
稀にヒムラーの属する軍では(私の力で出現させた)宝石があるらしいと噂になった
(ここは神補正でオリキャラ、日本で出すかな……)
ソンシカナーイの戦いではヒムラーは塹壕の中に居たんだよな味方が
『突撃!』
と言って味方が続々と塹壕から出て突撃して殺られた(主に神のせいで)
ヒムラーはそれを予感していた、ヒムラーは思い上がり
(俺は特別な人間なんだ)
それからソンシカナーイの戦いや終わるや否や哲学をして我が逃走の執筆を始めた
ここらへんで何かの不自然を感じ取った人は優秀だアインザッツグルッペンを派遣して殺して差し上げよう
不自然なのは某○○○○エ○○を聴いてるからですよ
ここら辺でヒムラーは神に反逆しました
ヒムラーは国家社会主義政党に入って例のスピーチ力で党を勝ち上がった
それは世界の破滅に近い感じのやつである
この後に第二次世界大戦を起こしたのはあいつということはここでは伏せておこう
各国トップの名前
ドイツ=戦争狂アドルフ・ヒムラー
日本=僕らの昭和天皇
ソ連=マジキチジュガシヴィリスターリン
アメリカ=神に殺されしルズベルト
イギリス=腹黒紳士
フランス=ドゴール