001
初めての日本語の小説です。どうか下手な字ですけど楽しく読んでください。
エルダテールのランチャを執行して"アプデート 完了"とメッセージガ出て僕は確認のボタンをクリックした。だが、急にエレベータの降りて行く瞬間の"ぶーん"とする感覚を感じたとしたが、まるで寝る時の記憶がないのように課程は存在しないまま起きた場所は冷たい地べた、回りを見ると何か韓国のドラマで見た事が有るような史劇の見た目の都市だった。夢だと間違えるとしたら展示会で見たいなホログラムの設定ウィンドーが僕の目の前で突然あらわれた。びっくりしたので'うわっ!'て声を出した。"<道士/ハーフアルヴ>Lv.87ファシル/所属:大騒ぎギルド"の表示が触れた。メチャクチャだ。ゲームの中の僕のキャラが?て悩む瞬間も一旦、いつの間にか着たの服は何処にもなく目慣れる半そでの白い服を着ていた。普段よりち一寸だけ長い手と足、違和感はあるなちょっぴりひらつく上着と下着、靴は少し固かった。何心無く顔に手を出して眼鏡を正すとしたが無かった。回りの人達は'ここはどこだ!'、'なんじゃこれ?!'、'強いよ'と絶叫した。頭を掴んで思いにふけって'ここは何処なのか?ゲームなのか?ゲームだったらどうする?いいなのか?'と初めての空間がいいのか悪いのかをぞくぞく詰ったが、怖くて僕は泣いた。然し…
『ピロリリリリリ』
ゲームの時の良く聞いたボイスチェッお知らせ音、念話。掛って来る所は"唯我獨尊"、泥臭いけど僕のにちゃんのニックネームだ。滲む涙を手首で拭って確認をボタンを押した。
『もしもし?おい!お前、大丈夫か?にちゃんけど、お前も今こうか?』
内で金とかチキンを買うとかより、もっとにちゃんの声が懐かしく聞こえた。
『で、今どこか?お前、東萊やろ?セン、ルーム作っや物のあるんで?そこまでに来るの出来るか?』
「うん‥? うん, あ, 分かったの。」
にちゃんの声を聞いて冷静を戻って答えた。複雑に何在したウィンドーから僕はミニマップを探した。マップに表示されたポイントを付いて行くと、側にはフュージョン韓服と西洋のファンタジから出る服とか三国時代(韓国の歴史で四世紀の施設)に見た事が有りそうな服の人たちが迷っていた。わいわい跳ぶって歓呼する人、あちこち見回してぐずぐずする人、OTLの構えで絶望した人など、地球の滅びるが急に近付くとこんな始末に熟れるのかなって思った。ギルド会館の前のど偉い人出を通して、思い立ったの現金を水晶貨に交換した僕の部屋に入った。ゲームの時の家具の配置そのまんまだった。歩いて中央のソファーにべったり座った。そしたら中に人が入り込んで来た。
「よ!化石オタ!先に来たんだな!」
伸をして"<暗殺者/ヒューマン>Lv.90ハレ/所属:大騒ぎギルド"のウィンドーが表示された。いつも通りの明るい声、黄色でセットした服はちょっぴり暗殺者の雰囲気には似合わなかった。少しだけ捲った袖の長い外衣が僕の物と似ているなっだ。
「おい、どけ。あんた泣いてなかった?にちゃんーてあにきを見付なかったの?ククッ、だけど俺今代返!男の子に?!」
僕がゲームの時かまの降り止めろって言ったのに遂に男子を選んだが、なかなか美少年の恰好なので決して男子とは言い辛い"<施療神官/ヒューマン>Lv.80ユタ/所属:大騒ぎギルド"。ユタが僕をあぢ笑っているので僕がにらみ据えったら、ずいいじけた。
「それ、外観再決定ポーションで直す出来るそおだけど、遣ってみたら?」
後ろの開くドアからにちゃんの声が聞こえた。"<花郞/狼牙族>Lv.90唯我獨尊/所属:三国統一"ゲームのにちゃんのキャラが目の前で歩いた。狼の武俠小説で現れるような服の男が言った。半月みたいな甲冑にくねくねな装飾なのだ。にちゃんにおとなしく従したがうユタはかばんを探るた。そしたらただちに外観再決定ポーションを一口に飲み込んだ。たぶん、以前に課金転写の魂が憑依した時の物なのだ。片隅から牛に光ってがなる声が聞こえてきたら、ユタに♀の表示が出て戻ってきた。髪型がちょっぴり長い事しか無いみたい。どんな気なのか聞いてみると、何かグルグル回るアトラクション見たいに体が上下に捻れるゲロそうな気持だったと言った。ただに考えると睨まないが対してやる気がしなかった。
僕の部屋の窓から外を見た。ギルド会館の前はまだ人で賑わって道にはNPCの商店を蹴飛ばして笑う人とそれを止める人、女を引っ立てるとする人、金をばらまく人、他の誰の胸ぐらをつかんで何を怒鳴る人、そくそく泣いている人、売るためにポーションを持って話す人など、文字通りに大騒ぎだった。だが突然、道で原価をする人たちに衛兵が現れた。ゲームの時タウンの中でPVPが起るシステムだったのに、もしかして他の物もゲームときっちり合うなのかって疑問が出た。衛兵の出で急に道は静かになった。大きな鎌を取る衛兵はあの前の人を切ってしまった。碑銘と一緒に切った人はゲーム時の死ぬ時と同じ光と水玉になって散らばってしまった。残った人はどかっと腰を下ろって対を引くと言うなのか、どうあろうとも退くとした。でも灰色の兵事は心一つないように迷わせずつい残る人を搔っ捌ってしまった。そしてまた悲鳴が耳に入った。
「な‥なんじゃあれ…」
脅えて僕はにちゃんに教わって喋った。にちゃんは何も言い無く僕の頭をなでなでした。空は青くて巻雲がさ迷う静かだ。ゲームだと話すにはあんまりに現実的で夢見るにはとっても生々しい。漫画や小説などのような状況が演出された。
「にちゃん、俺達今ゲームやろ‥?」
「たぶんな、」
にちゃんは言い無く袖手傍観して道を見た。
「それで先のあの人は死んじゃったのかな?」
ハレの言葉で部屋の空気は粋なり冷たくなった。この空気をぶっ壊ってもう一人が入って来た。
「先のそれ見た?一寸前私さ隣で見たんだけど大当たりだったぜ!!」
"<霊媒師/法儀族>Lv.86黒令/所属:大騒ぎギル"の状態ウィンドと一緒に新羅時代の服の眼鏡のやつが出てきた。事態の深刻さを分からずなのか部屋を面倒にした。
「何でみんなそう?どうせゲームだろ。死んでばまた蘇るだろ。マアマア」
だしかそうだけど、ここで死ぬとまた蘇るとする保証はない。誰が死ぬ前にはさ。さっき死んだの二人がいるんだがギルド会館から出そうと人出でややこしく見えた。では誰かが行ってらっしゃると話が出て、ハレとにちゃんが纏めに出た。一応は二人とも捗るだし何とかなるな…。
二人が出て僕は腹が減って何か食べ物無いかなとしたらコーヒマシンを見つけた。現実では高くて買うと思わなかったけどゲームでは雰囲気だけ出ようと買った物だ。電気が切れたのかな作動しなかった。それで僕はコーヒカプセルを見つけてバックから水を出した。僕はウィンドを創作してクィックボイリングと言う魔法を使った。これはここがエルダテールの世界と相当に映っているのかを確認する実験なのだ。コーヒカプセルめくって滾る水の中に入れた。コーヒカプセルをまた見たら'素材アイテム'と書いていた。いい臭いがした。泡が出るコーヒを飲んだ。ここで初めての安息に僕はほっと一息を作った。部屋に残った黒令とユタが勝手にカプセルを奪って作った。誰は外で調査に出たのに、それと逆にのんびり異世界のコーヒを飲んでいる三銃士だった。
「腹ペコペコだなー」
我知らず僕の口から声が出た。気が緩めると本当にお腹が空いた。ルームには料理道具も有るし作れば僕もできるんだが、面倒なので他の誰かに巻かせようとサブ職業が<料理人>の黒令に何か作れろと頼んだ。普段にも板前にいってそうかもなのか事ともせず料理した。
「サ、これとか食べよう。」
黒令は皿のかたり音と一章に卵飯を出した。ホカホカなご飯の上に醤油と胡麻油と半熟の卵。匙が触れた瞬間、黄色の液体が溢れた。実は日本の親子丼とかを願えていたのに…ひどいな。嫌いじゃにけど、まあいいか。一匙を口に入れると何か何時もよりとは違ったけどなかなか美味しいだ。
外はまた柔らかいに始めた。先の義兵の瀬居で会館の前はもっと人出が大きくなった。道の一達がお互いを避けていた。
「ヨッー、ただいま。心配しへんでもいいで。」
「ハレは?」
ドアを開けったにちゃんに僕はハレの姿が見ないから聞いた。
「ア─何か女子プレーヤの人達に取り囲んで見済んで来た。」
にちゃん、こんな状況で僕の友を捨て置くって来たのですか!でもにちゃんは念話をするなのか一人で喋っていた。聞くには僕が知らない人なのみたい。すごく礼儀正しい態度、同じギルドの偉い方なのかな。
「ピユー、よかった、先の戦う二人は今読みがえたんや。でもこれが良かったと思わへんで、人が死なへんはどうなるか和からへんから…」
にちゃんの声がどんどん気が抜けていた。ここは確かなエルダテール、僕が三年間楽しみにしたゲームの世界だ。でも、にちゃんは何より今は日本に来たはずなのに何でここにいるのかを聞いた。にちゃんは日本からエルダテールをするとした。ただしそこで二十分からいたとした。エルダテールに落ちたまんま、にちゃんは落着くってマジックバックを開けて状態ウィンドーを見回したからここがエルダテールだと思い出したと言った。どんなに慌てないんだのか?そして前に買ったと言う水性貨のアイテムの帰還書を使ってまっすぐに自分のギルドに来たと言った。で、自分の仮定が合うと、今回の拡張パックの"Cultivation of Noosphere"の前のまんまだと思って最近に水性貨で僕がギルドルームを買った通りに有ると睨んだと言った。
でも、なぜアプデートと共に僕らはここに落ちたのか…。"Noosphere"、今回の拡張パックの名前だ。僕が知る限り、世界を三等分するときの人が考える領域、詰まり認知圈を称する用語だ。だとするとー
「それはそれで、外の状況はどう?」
思案に沈むところで引っ掛かった。黒令のやつ、普段に僕が馬骨とからかったんだけど今日よりもっとムカついた。
「事態を捕らえた人達は俺らのように集まり始めても普通は外みたいになったで。でもそろそろ落着く頃になったで。たぶん衛兵の所為やんかな?ゲームと全てのシステムが合うと、勝手にするにはせえへんで。」
韓国のサーバの人達は衛兵を倒せるとたまたま仕掛けた。それは自分のコントロール能力をひけらかすためだ。でも常に衛兵は沢山に溢れて原価を売ったプレイアー達は負けてしまった。そしてそのプレイアー達は自分達がどんなに衛兵の相手に耐えるのかを誇りに思うんだ。やっぱゲームの戦闘民族と言うべきだ。
「ア、ちょっとまた念話や。ア─!人生課金さん!俺は今東萊のギルド会館にいます。いいえ、弟の部屋です。はい、ア─そうですか?分かりました。 」
にちゃんが言いかけて止めて念話に出た。人生課金と言うプレイアはサーバのランカーだけどにちゃんと縁が有りそうだ。どうせにちゃんも有名人だから変じゃない。にちゃんの話しには今大ギルドも動いて人達を安静させようとした。そんなわけで僕らも手伝ってくれた。ギルドが一緒でもなく有名人でもない人を勝手に刺せて、人達を町の大広場に集まって呉れると言った。他のみんなは外に出て僕だけがギルド会館の中で巡って呉れた。逃げないようにするとがだしかだ。目慣れない人と喋るのは苦手なのでもドアをノックしてそれそれの部屋の人に話した。
三十分くらい経つかもう無いかと思って出るとしたけどちょっぴり空いている部屋が有った。出入可能の表示が出たのでちょっと開かって中を見ると緑のりんご髪の麗人が赤い巫女と卜者、"<神祇官/エルフ>Lv.90♡クラマ♥/所属:[無]"クラマって読むなのかしら。
「…‥あの….」
蹲って泣いている彼女に僕は声を掛けた。
「だ…だすけてください」
日本語だ。だしかな日本語だ。どうして日本プレイア、それとも女性がここにいた。僕は'自動翻訳機能'を使っているのか?それは何でもいいのかな。袖からちょっぴり見える腕が真っ白だ。
「あの… 日本人ですか?」
普段に引き籠もりを熱心に遣って日本語位はアニメのお陰で聞くとか喋るとかはほとんど自信があった。僕の手を捕まう黄色の目が僕を眺めた。ゲームキャラと言うには凄く美しいだ
「たぶん…ごこはEldertaleノ世界で、今僕らはゲームの世界に…」
「ハアー?そんなこと有るわけ無いんでしょ!」
僕の下手な日本語を切って僕を揺らせて彼女は言った。でも今この状況からもう三時間過ぎたけど何したんだのかなこの人…。先ずは連れて出ようと思って状況を説明しようとしたら韓国語で喋り始めた。最初からそうするべきなのに人が悪いなと考えた。いろんな話を交したら自分は元は日本人で今韓国に留学に来た大学院生だと言う。僕が年下なのを分かってため口を効った。先前の泣いた人は影も形も無いよう。ほんま豪快その物だ。何処から見た気がしたんだけど…まあいっか、ギルド会館から歩いて来た僕らはNPCて呼ぶ大地人の商店街を過ぎて広場に来ていた。ゲームキャラけど左に本と綺麗な女が紙を削って僕と一緒に歩いていた。どても現実的じゃ無くてどうすれば良いのか分からない。自分がゲームでどんなに人気者だったのか、自分のキャラをどんなに愛しているのかな知りたくない情報けど僕は相槌を打ちて外国人の呼応をした。
「それで、ファシル君はスプリンクラー?」
自分の話が終わったのか僕を目を通して彼女は言った。
「は?はい…そうです、でも‥?」
「ハッハー!ヤッパー。前にゲームリポートのアップを見た!白半袖でモジャモジャな髪だでしょ!」
スプリンクラーは韓国では道士て言う付与術師のビルドの一つだ。元の道士は公方から敵を弱体化するとか味方にバーフを掛けるクラスだ。定席は其れだけどな。基本できに道士のスキルはクルタイムが短い魔力消耗が少ない。でも大体ダメージが低い普通は敵を捕まえる[呠討搏襲]や味方の物理攻撃力を上がってくれる[却煥殲]を使って味方のディールが安くて強く入る事に就中する。其れで僕は思った。敵を縛って自分にバーフを掛けて攻撃を連射したら?一発一発のダメージはだしか弱い。だけど其れが一分に三十発に為れば本当に弱いかと言う好奇心に道士を育成した。レベル80を基準に一分間三十二発だった。でも今の僕はレベル87、魔法攻撃がヒットする毎に攻撃力が少し上がる"ペガサスの白衣",[揮風長短]を上向く"腦祐の歩行虫、秘伝の[電擊彈]と[揮風長短]、奥伝の[気の響き]で一分に四十二撃が出来た。そして其れをにちゃんに味噌を上げる積もりだったけど本の意味は違ってGMが見ちゃって、僕のプレイが面白くて其の訳で本当にちょっぴりそして短い有名人になった。韓国サーバには道士が指折りに少なくてもっと分かってくれる人がいた。その訳なのか暫く色々の勧誘を貰ったけどやはり忘れてしまって良かったと思った。でも僕の左のこの人は一体…
「俺、俺、韓国に来てスプリンクラーが見たかったけどこんな形で合う事は夢にも知らなかったよ!」
広場に行く途中にクラマ姉さんが僕を引っ剥がして言った。ワ、どうしよう。何かアップルパイの香りがするのか、首が絞めて息苦しい。
「そ…の!息苦しいんなのですけど!!もうすぐ広場なのです!」
僕を引っ抱える日本人の姉さんを落として歩いて来たら直ぐに広場に辿り着いた。人は多くなかった。全員聞いても来てくれなかったなの。其れでなくても別人に指示を為れるのは嫌な韓国人なのに其れより酷いと言うのはもっと酷かったなけど浅くはないなのだ。
「ヤア~やっぱ誰も来ないやん。そうと思う?」
"<妖術師/ハーフアルヴ>Lv.90エンペーラ/所属:三国統一"、ゲームの時の知り合いだ。にちゃんと同じギルドのメンバーとして昔のレイドを行く時に思わずに参加した僕に全部がスプリンクラーがパーティに入ったと困りにした瞬間、かっちり役割を分配してくれて感謝していた。にちゃんとため年で声が見た目と合わなく低いで僕を弟みたいに仕向けた。にちゃんとコンビでパーティを組んだと言う。
「こんにちはー」
左のクラマ姉さんが挨拶した。正確な韓国語、何か不自然な感じがしたけど大丈夫だった。
「アッ、もしかして日本でティパーティと…?」
「エエッー!どうやって分かるんですよ?ヘヘ」
日本人の特有なリアクションでクラマ姉さんが喋った。確かティパーテイならば日本で有名なレイドパーティだったはず。韓国サーバから三度にPvPを挑戦しようとしても集まる時期も場所も不分明で施工した事例は無かった。たまたまティパーティの人達が韓国サーバに遊びに来た事も有るけどこんなに韓国サーバを拠点でした人は無いんだと分かっている。僕が元の一行と合流すると舞台からにちゃんのギルドの'おじさん'て呼ぶ"<守護戦士/ヒューマン>Lv.90ガードマン/所属:三国統一"の人が話を始めた。
「ここは皆様がご存じているようり私達が知っているエルダーテルです。蘇ることも出来る、狩りも出来ます。でも問題は元の世界に戻らないんです。更に素材アイテムには味が有っても飲食には味が出ません。」
「アーノ、飲食に味が出ないのはどういう意味ですか…?」
一緒にいた黒令が質問を投げた。僕も理解できなかった。飲食の味が無いんだって、何じゃ有りゃ。
「文字通りに素材アイテムでスキルを利用して飲食を作れば何の味も出ないんです。」
男は黒令の言葉を理解できなかったず、話を続けた。
「お話の中に済みませんですけど、私達は味が出るんですけど…」
黒令が手を上げて喋ると広場は遂に取り込んできた。味有る食物を作ったとざわざわ煩くなった。どうかしたのか何人は飛び付けて黒令に嘘作るなって腹を立てた。どんな人達は自分にも食物を暮れて懇請した。
「イ…何時も通りにご飯を作っただけです、スキルて何ですか?」
人出に綴込む黒令が慌てて言った。
「俺達が遣っても変などろどろになっちゃうんだ!」
人での中の一人が叫び出した。フム…普段に料理人を選ぶ人は無かったなのだ。まあ、韓国人は大体に戦闘関連の事で選択するから生産関連は殆どいない。彼の瞬間にちゃんが現れて仲裁をしていた。騒が落着けて話すと、殆どの人が料理人ではなくて調理したら全部変な形になったと言う。
「あの 人だったら どう するかな?」
クラマ姉さんの一言。僕の視線が彼女に向かった。自然に日本語で喋る彼女が僕と掛け離れて見えてこの人は他の世界で来たのかなーって思ったが、姉さんは何かを分かったような気がした。
「うん!俺様が韓国に再臨したから、何とかするよ!」
誰が聞いても不思議な韓国語の彼女が自分の胸をたたく言った。視線集中、丸でスポットライトに浴びるスターかも、其のまんま人達は道を開いた。にちゃんはだるいで手を組む頭に上げた、僕は彼女の背を追う舞台の前に止った。
「ア、ウッフン!ハロー今アタシも此の状況を分かりばっかりで大丈夫です。えーと、ここはゲームの空間、基本的にはゲームだけど大体の物は現実的に思うべき。でも少しだけ分かりましたから帰る方法はまだでしょ?フッ」
ウワッーもうどうでも良い日本人もアメリカ人もない韓国語で喋るクラマ姉さんは回りの反応を見回したら人達が戻る空気になった。なぜだろ、誰も突っ込んで来るはずなのに…舞台の上の姉さんが僕を眺めてウインクをして降りた。にちゃんは魂が抜けて目をパッチリ見開けた。
最早、太陽は落ちていた。
ああ、日本語って本当に難しいものですね。何か気が足りないそうです。月間連載を狙っています。コメントで疑問とか誤字とかを教えてください。twitterも遣ります、axcf153246に沢山の人と会えばいいのです。どうかよろしくお願いします。