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魔術とその要素について

書き途中です。あとで付け足します。

ところにより三章までのネタバレを含みます。

魔法陣

 魔術師が作成する、魔術を展開させる、紙状の術符のこと。計算で例えると方程式のようなもの。魔術具、魔法に比べて、一番制作に時間がかかるが、一番威力の高い魔術を展開することができる。三国の中ではハルツエクデンが一番高い技術を持っている。


魔術具

 魔法陣が組み込まれた道具のこと。電化製品と同じような位置付け。計算で例えると電卓のようなもの。三国の中ではラザンダルクが一番高い技術を持っている。


魔法

 頭の中で魔法陣を想像することで、手ぶらでも魔法陣を展開させることができる技術。手軽だが、その代わり簡易な魔法陣しか展開できない。計算で例えると暗算のようなもの。三国の中ではシハンクージャが一番高い技術を持っている。


魔法陣が描けるようになる条件

 一度死にかけて、白い部屋に招かれること


魔術要素

 水、創、動、武、熱、無、粛、聖の八つの要素を組み込んで魔術を発生させる。

 水は液体を、創は新しさを、武は強さを、熱は温度を、無は拒絶を、粛は規律を、聖は修復をそれぞれ司る。


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