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まず初めに


おはようございます。こんにちは。こんばんは。

初めまして!七湊優也です!初めての投稿になります!


この小説は、私自身がいつぞやに体験してきた事をモデルとしたお話になります!


あの時期、いっぱい悩みました。色んな事を考えました。

何が正しいか、何が間違いかなんてわからなくて、それでも正解を、答えを探し続けてもがいてました。


今思えば、考えたこと、選んだこと、出した答え、経験したこと。何一つ間違ってたものなんてなかったのでしょう。でも、あの時、あの瞬間の感情は本物で、苦しくも楽しくも、悲しくも嬉しくもあったんです。


今、色んな事に悩んでる人。そんな人にこそ特に読んで欲しいなと思っています!


色々偉そうなことを言ってしまいましたが、私が経験してきたちっぽけな事を、私なりに物語にしていきます。私のこの思いが、誰かの心の隙間に少しでも入り込めればとっても嬉しいです。


長くなりましたが、最初の挨拶はここまでとさせていただきます!

興味を持ってくれた方、これからどうぞよろしくお願いします!!





初めてできた大切な友達、仲間、そして好きな人。


世界中の人を助けるヒーローになりたいわけじゃない、奇跡を起こす力や超能力が欲しいわけでもないし、かわいい女の子達からモテモテのハーレム漫画の主人公になりたいわけでもない。


ただ、ほんの一握り、本当に近くにいる、自分にとって大切な人達に幸せになってほしい。


その人達を傷つけないためには、幸せな未来に導くためには、大切な人達のために自分を押し殺せるか、その行動の果てに本当の幸せはあるのか。


そんな葛藤をする10代最後の年の少年の話。

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