17話
マリア達は翌日二日酔いに苦しみました
アムス「おい!お前ら大丈夫か?」
リサ「全く記憶がないです、わたくし何をしたのでしょう、頭がとても痛くて…」
マリア「私はなんとなく思い出してきてちょっと恥ずかしくなってきた」
頬を赤らめるマリア
ミラ「あたし家に帰るわね…」
すぐそばの自宅にフラつきながら帰るミラ
マリア「お酒ってこうなるのね…」
その時真っ青な顔から急に何かを感じる顔にかわるマリア
マリア「索敵魔法に反応があるわ、これは人族ね近くの浜辺にいるみたい…」
アムス「漂流してるなら助けてやらないとだな」
マリア「てかあんたなんでそんなに元気なの?」
いたって普通なアムス
リサ「人族ならマリア様はここでお待ちください王宮を出て半年が過ぎ行方不明扱いになっているのです、普通の国民ならばその赤い髪を見ればマリア様だとわかります!でも、はぁ、頭痛った…」
マリア「そうね、では私はここで留守番してるわね、浜辺のこの辺りいるわ、さほど遠くないわね私も行ってあげたいけど王女とバレたらあれだから、えっと自室で寝ているわね…」
アムス「じゃあいって様子みてくる」
リサ「行ってまいります、頭痛った・・」
アムスとリサは人族の様子を確認しに浜辺へと向かったのでした。
1時間ほどして浜辺につくアムスとリサ
アムス「火が起こしてある、しかも何このでかい魚!」
リサ「おそらくミナミマグロですね、しかもこんなに大きい」
辺りに人がいないか確認するアムスとリサ
その時こちらに向かってくる若い男性を発見
青い髪の青年「おっ!こんな所に人族!魔族領にもいるんだね〜」
リサ「あっあなたは!」
見覚えのある青い髪の青年
男性「どこかで会ったかな?」
リサ「失礼な事をお聞きします、何故あなたは魔族領にいるのでしょうか?」
青い髪の男「これには深いわけがあってね、俺はもう人族領に立ち入る事が出来ないんだ」
勇者でしょ?いえ農夫です。 第二部完
覇者でしょ?いえ漁師です。に続く
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